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阿部「そういう風に躾けたからな…」(何をした!)

水谷「バンバンって、ひっきりなし?」←

阿部「まー、そこまでじゃねーけど。それに、三橋ん家は誰もいないし、気にする必要ねーからな」

水谷「あー、それもそっかー」

阿部「で? さっきからお前は何が言いたいんだ?」

花井「ああ、栄口の声のことか?」

水谷「そう!>< あのさー、何かね、触りっこしてた時は結構声漏らしてたのにね、え●ちするようになってから、全然出してくれないんだー…

浜田「ほう。それはまた何で?」

水谷「分かんない。聞いても教えてくれないんだ〜!><」

織田『んー、まだ慣れてへんからやないの?』

水谷「まー、確かにそんなにしてないんだけどさー。ってことは、栄口はそんな気持ちくないってこと!?ってなるわけじゃん!><」

阿部「お前がヘタクソなんじゃねーの?^^」

水谷「やっぱりそう思う!?(ガタッ!)」

花井「そっか〜? そんな話聞いたことねーけど…」

織田『栄口はちゃんとイってるんか?』

水谷「うん…気持ち良さそうにしてるな〜とは思ってるんだけど…まさか演技のワケないよな〜って…」

浜田「演技する必要ねーだろ! 気にし過ぎなんじゃねーの?」

水谷「そっかな〜?」

花井「栄口なりの理由があるんじゃねーの? 自分の声がキライとか」

水谷「えー!?><」


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