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田島「俺はいつも出さないかなー。ほとんど部室だからさー」

泉 「花井ん家とかも行くんだろ?」

田島「んー、でもクセっていうか、それに慣れてるから…家でもあんま出さないかもー…。花井は出せって言うんだけどさ!^^ノ」

叶 『だ、出せって言うのかよ!//』

田島「うんー。でもさ、そう言われると逆に出せないっつーか…//」

泉 「だよな。ていうか、花井ってマジでムッツリだなw」

栄口「言葉攻めしてくるぐらいだからねw」

田島「でもさー、たまにすんげー優しいのシてくれるようになったんだ!^^* もうさ、違いすぎってぐらい!」(それはまさか…!)

三橋「へぇ…!^^*」

田島「だからもー、全然飽きないっていうか…毎回刺激的って感じ!v」(榛名! いい仕事したな!^^)

叶 『充実してそうだなw』

泉 「刺激か…//」

栄口「泉は? 声とかどうしてるの?」

泉 「…全然出さない。…ように、してる//」

田島「何でー? 浜田ん家誰もいないだろー?」

泉 「いや、壁薄いかもしんないからさ、もし隣人に聞こえたらヤだなーって…//」

三橋「ほー…」

泉 「自分で自分のそういう声聞きたくないし…。呼吸の時にちょっと洩れるぐらいしか…//

叶 『そっちのが逆に燃えるんじゃねーの?w』

田島「おー! 『洩れるのがイイ』って花井に言われたことある!」(花井…!)(お前というヤツは…!)←


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