2010年6月7日(月) 20:28
対談しませう


またもや猫のお面さまから強奪してきました☆←
蜜柑と夏希でいきます!



夢主と雑談とかしながらフリーダムに紹介!


ただ単純に雑談しながら夢主を紹介するだけのバトンです。
相手はキャラでも管理人様でも別作品の夢主でも他所の子でも誰とでも。(人数制限無し)
めんどくさかったら夢主単独でOK!
質問は相手がしても、飛ばしても追加してもOK!
そんな感じのフリーダムなバトンです。

それでは始めますよ…?
レッツ、夢主とフリダム!←


*あなたの登場作品は?
『私の居場所です!』
「太陽と、君と。らしい」


*あなたの名前は?
『蜜柑といいます』
「佐倉夏希だ。ていうかお前名字は?」
『ふふ、まだ内緒なんですって』
「…そうか」


*名前の由来はありますか?
『私、完全に後付け設定なんですよね』
「…え」
『最初は名前違ったんですよー。管理人が書き直すときにいろいろ修正したんだとか』
「そうだったのか」
『ええ。夏希さんは?』
「さあ…。ただ春夏秋冬、四季のどれかを使った名前が使いたかっただけらしいぞ」
『あっ、そういえば雪乃さんは冬ですよね』
「そうだな。あと今管理人が途中で投げ出した未完の連載の中には柚葉とか柚香とかあるらしいぞ」
『え、四季だけじゃないんですね。ていうか柚好きですね』


*性別は?
『女ですよ!』
「女だが女扱いはされたくないな。」


*誕生日・星座は?
『あー…夏希さんは?』
「オレは6月生まれだ。それ以上は今は言えないな。お前は?」
『私ですか?私、いろいろ設定曖昧なので分かんないんですよね』
「大変だな」
『ですね…ただ、春生まれらしいですよ』


*血液型は?
「オレはA型だ」
『あっ、私もです!同じなんですね!』
「そうだな」


*髪型や髪色、瞳の色など決まってますか?
『私は…』
「肩よりも少し長い茶髪だよな」
『はい!そうです!夏希さんは私と長さは同じくらいの綺麗な黒髪ですよね!』
「…綺麗ではないぞ」
『綺麗ですよ!あ、目の色は私が茶色で夏希さんは赤っぽいです』
「まあ黒髪に赤目は完全に管理人の趣味だな」


*身長は?
「さあな。こいつよりは高いな。あとスパナと並ぶと目線は奴の肩だ」
『スパナさんって高いんですね…!』
「イタリア人だからな。お前はどうなんだ?」
『そうですね…150前半辺りだったと』


*体重は?
「40キロ代だったかな。」
『私も40前後です…って普通女の子にこんなこと聞きませんよね!』
「嫌なら答えなければよかったんじゃないか?」
『………あ!』


*その他の容姿など…
『私、言っておきますけど、成人してますよ?』
「嘘はよくないぞ」
『本当ですよ?!』
「…冗談だ。お前童顔なんだな」


*性格は?
『夏希さんはクールですよね!オレって一人称はクセですか?』
「まあな。オレが私とか言ったら鳥肌が立つ。お前はなつっこいよな」
『そうですかねぇ…?』


*好きなものはありますか?
『うーん、ガーデニングは好きですね』
「空」
『あ、それ分かりますー!』


*嫌いなものは?
『え、虫とか雷とかお化けとか…!ああ口にしただけでも嫌です!』
「大丈夫か?」
『ありがとうございます。夏希さんは?』
「他人と関わる学校行事」
『そ、そうなんですか…』


*趣味はありますか?
『ガーデニングです!』
「特にない」


*特技はありますか?
「特にない」
『またですか?!夏希さんなら絶対何かありますよ!』
「今思いつかないだけだ」


*家族構成をどうぞ
「………」
『夏希さん…?』
「あ、いや……何年か前に両親は死んだ。兄弟も親戚もいない」
『すみません…。私は両親だけ、です』
「お前が謝ることはないぞ。気にするな」
『はい…』


*親や兄弟はどう思ってます?
「……」
『あっ、この質問はスルーしましょう!ね!』
「…礼を言う」


*友人や仲間はどう思ってます?
『うーん…』
「どうした?」
『いや、ボンゴレの皆さんは友人じゃないし、仲間って訳でも…何なんでしょうね?』
「オレに聞くな」
『ですよね…。夏希さんの友人ってどんな人ですか?』
「友人などいないが。まあ腐れ縁と居候がいるがな」


*ぶっちゃけ…好きな人います?
『ぶふっ!!』
「な、何だどうした?!」
『な、何でもないですすみません!』


*タイプとかあります?
『えーと、その……優しい人っていうか強い人っていうか…!』
「落ち着け。」
『そ、そういう夏希さんはどうですかっ?!』
「興味ない。」
『そう、ですか…あはは』


*所持金は?
『それなりです。ボンゴレって給料高いんですよー』
「オレは…まあ両親が残した分の貯金が。あと十数年は働かなくても生きてはいけるくらいにな」
『すごいですね…!あ、因みに今の財布の中身は1万くらいですね』
「意外に入ってるんだな。オレは3千だ」
『い、一応成人ですから!』


*使い道は?
「生活費。学費。」
『使う暇なんてないですよー毎日忙しすぎです!』
「お前も大変だな」


*料理、します…?
『家政婦ですから、毎日作ってますよ』
「オレは一人暮らしだからな、しなければ困る」


*まさか暗黒物質が出来るなんて事は…
『そ、そんなことしたらクビですよ!』
「確かにな。オレは暗黒なんとかは出来んが、居候はよく作るぞ」
『そ、それは…』
「和食を作るのが苦手らしいな。イタリア料理は無駄に得意だ」
『おお…!ボンゴレの皆さんも料理お上手なんですよね…私の立場は?』
「……オレに聞くな」


*疲れました?
「疲れた」
『な、夏希さん、そんなハッキリ…』


*次で最後ですよー!
「さっさと帰って寝る。」
『まっ、待ってください夏希さん!まだですよ!』


*このバトンを略すなら?
『えーと、…なんでしょうねぇ?』
「“雑談”。」
『そ、そのまんまですよ?』
「めんどくさい。何故略さないといけないんだ」
『それを言っちゃダメでしょう…』


*これで終わりです。ありがとうございました!
『あっ、ありがとうございました!』
「じゃあな」
『あ、夏希さん?!…行っちゃいました…。これからも連載をよろしくお願いしますね!』



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ちょっとした裏話(笑)そのうち番外編とか書けたらいいなぁ(^ω^)
スパナの暗黒物質製作の件とかw←


どうでもいいんですが今日すごく久しぶりに少女マンガを買いました。(本当にどうでもいい)

水都あくあ先生のマンガだいすき。女の子可愛い

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