Fireworks

絶賛テスト期間中の蒼蝶です。

今日はｼｮｰﾄｽﾄｰﾘｰ「Fireworks」の
話なんかを書きます。


※長文です！
そしてﾈﾀﾊﾞﾚ含みます！
「Fireworks」を読んでから見てください。

「Fireworks」を書くきっかけは、
もちろん！花火を見たからです。
花火を題材にかけたらなー、
という理由で書きました。

花火といえば恋かなー？
と思い、恋愛ものにしました。
ただ付き合っている二人じゃ、
面白くないなーと思い、
シリアス要素を含ませました。

といっても、
私はシリアス系苦手なので、
後半の内容は、展開が早く、
薄っぺらーくなったと思います。

話の中に出てくる、
「花火は儚い」。の言葉。
彼女が考えた「儚い」の理由は、
私なりに考え出したものです。

人それぞれの解釈のうちの
一つと思ってください。

そして、
途中、句読点が付かない描写や
ひらがなだけの描写が出てきます

事実を受け入れられず、
淡々とした様子を書きたくて
こういた描写をしました。

たぶん、
読みづらいと思います。
すみません。

今よりもっと
描写表現を上手にしていきたいです。

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