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「なにこれ超うめえ!」
『ふっふっふ!そりゃあ、丸井への愛情をたっぷり入れ込んだからね』
「まじうめえ!」
『おい、人の告白をスルーすんな』
「これお前ひとりで作ったんだろい?」
『お、おう』
「まじかよ!あれじゃね!?じつは梓月天才的じゃね!?」
『でっしょー!?』
「まぁ、俺には劣るけどな!」
『丸井滅べ』
「なぁ、今度また作ってきてくれよ!」
『え』
「俺めちゃくちゃ楽しみにしてっからよ!」
『え、うん』
「また愛情たっぷり詰め込んできてくれな!」
『!?』
「まぁ、ぶっちゃけお前ごと食べたいけどな!」
『!!!???』