シンちゃんが赤ちゃんあやすの上手だったら萌える。スプラッタ苦手なあの子が血まみれなマイちゃんを震える身体で何とか抱え上げて、震える身体を叱咤しながら救急車に乗り込み、震える身体を押さえ付けながら祈ってたら可愛すぎてしぬ。シンちゃん…

昨日も言ったんだけどアムネで結婚出産育児って本当に夢に満ち溢れてる〜シン主一家まじ理想の一家可愛いよお´////`赤ちゃんをお腹に乗せてニュース見るシンちゃん(眼鏡)の隣で微睡むマイちゃん…ヒィ

アムネでわたしが好きなのはシンちゃんスチル全般なんだけど、シンちゃんマイちゃん一緒に泣いてるスチル・シン主グッドエンドスチル・マイちゃんがトーマのほっぺに触ってるスチル が三大美しいスチル

「ねぇお父さん、トーマおじちゃんのお家行っていい?」「駄目」「なんで〜?!」「危ないから」「…お母さんといくもん」「もっと駄目」「なんでなんで〜?!」「何でも」

「シンさん聞いてください、うちの父親おかしいんですよ!外付けHDもう三個目なんです。中身なんだと思います!?画像ですよ画像!御丁寧にフォルダにはロック掛かってるし!アルバムだってもう何冊あるか…全部母が写ってるやつ…母も喜んでるだけで!おかしいんじゃないかと!」「苦労してんな」

「パパ〜おはよう〜」「イッキさん、おはようございます」「おはよう、僕のお姫様たち」

「お父さん見て!」「ふむ、なかなか似合っているが。どうしたんだその服」「イッキさんに戴いたんですよ。この子に似合いそうだからって」「イッキおじちゃんすき!」「…」プルルプルル…ガチャッ 「あれっケンどうし」「わが家にくるたびに土産を持ってくるのは金輪際やめてくれイッキュウ」

シンちゃんが娘の授業参観に来てて、娘がチラッと振り返る度にちょっと笑って小さく手を振ってたらって考えるだけで今日もしあわせです

「!お父さんだ!」「おい前向け前」ハッ→前向く→チラッチラッ→「…お父さん´ω`」「…はいはい」手を振る「(*´ω`*)パアアアア」

シンちゃんにとって父親っていうのはすごい重要なポジションだと思う。自分のことがあるから。自分が与えられなかったものを娘には与えたいし、受けた傷は与えたくない。シンちゃんがマイちゃんと娘に言う「大丈夫、守るよ」はトーマとは全く別ベクトルで祈りであり願いであり誓いなんだろうな

娘の友人から絶大なる人気を誇るシンちゃん。無愛想の中に見えかくれする優しさがいいらしい。ってか単純に考えてシンちゃんは言葉遣いがあれなだけでヘタするとトーマより色んな意味で優しい。参照:ビズログ書き下ろし

あとVFB書き下ろし。ていうかVFBシンちゃん書き下ろしはみんなトーマさんに持ってかれてますけど、シンちゃんのあの押し殺した動揺と絶望に気づこう??そしてそれを乗り越えてのあの発言のすごさに気づこう??彼18歳なんだよ?????

マイちゃんが同窓会行ったりしていないときシンちゃんが娘の分晩御飯作るの。で、向かい合って座って普段はあんまり聞かない学校の話しを聞いたりして、娘は娘でお父さんと話せてうれしい(*´ω`*)パアアアアってなっ……てて…(悶えてる

娘に本読んであげるシンちゃん…。トーマは泣いてる息子(娘)に対して人形ふわふわ動かして「ほーら、泣かないで〜(裏声)」ってや…裏声か…

「パパ〜!あのね、今日ね、幼稚園でね、かくれんぼしたんです!」「そっかそっか。楽しかった?」「楽しかったです!」「うん、きみは笑った顔が一番可愛いね、僕のお姫様」こうですか…いやなんかコレジャナイ

娘寝かしつける役はシンちゃんでその間にマイちゃんが家事終わらせてその後リビングでホットミルク飲みながらいちゃいちゃタイムするシンちゃん家マイちゃんがシンちゃんに甘えたりシンちゃんがマイちゃんに甘えたりふわふわぎゅむぎゅむしてるんだよ(ここまで一息)

イッキさん家は「僕の可愛いお姫様(たち)」でファイナルアンサー。で、複数系に出来ないときは「僕の可愛いお姫様」と「僕の可愛いお嫁さん」でファイナルアン…あれデジャヴュ

スプラッタっていうか血が怖いシンちゃんは娘が怪我した時どうするのかって考えたけど、震えながら絆創膏貼ってあげて「あんまびっくりさせんな…」ってなって後でマイちゃんをぎゅむぎゅむして震えを止めるに100アンペア

ケントさんは生まれる前から英才教育とか行っちゃって手製の算数ドリルを日夜作るんだけど、ケントさんが作るものですから当然あれ(参照:ケント√)なわけで、マイちゃんに正座させられ説教されるケントさん

「なんでこんなに作るんですか!」「英才教育といってな、これは…」「対象年齢いくつですかこれ!まだ産まれてもないのに!」「い、いや、だから…」「ケントさんって頭いいんだか悪いんだかわかりませんね」「…!?」

トーマ眼鏡よりシンちゃん眼鏡の方が無限の可能性がある。授業中だけ眼鏡かけるシンちゃん。でもちゅーするときは外すシンちゃん。ちゃんと自分の目でお前を見たいよっていうシンちゃん。トーマが言うとなんかさあ…(察してください

ケントさんが一生懸命娘のために人形を選び、大きな熊の縫いぐるみを運んできたことに感動して泣く嫁

シンちゃんプロポーズは「俺としあわせになってください」でイッキさんプロポーズは「僕をしあわせにしてください」ファイナル↓↓アンサー↑↑!!!