ダミーダミー(※ネタバレ)

2011/12/12 00:53

また日にちが経ってしまいました…。今回も箇条書でいきます。


◎ラブコレ
無事スペースを戴けました。『青蛇』でレン春スペース(のはず)です。なので、offページにあるお菓子×春歌受け、トキヤと春歌(よるのほね、ぎんのらいおん、よあけのうみで、の続き)、レンと春歌(レンお誕生日おめでとう)、出来たら不知火と月子(バッドエンド補完)、シンとマイが出る予定になります。コピーにするか印刷所に頼むかはまだ分からないですが、数はそんなにないと思います。20あるかないか…?需要があるかどうか全く分からないのと、小説なのでということで。原稿頑張ります!

◎HUNTER×HUNTER
キルにゃん可愛いですキルにゃんください。キルにゃん可愛いならキルゴンでもイルキルでもなんでもいいですイチ押しはヒソキル。あとクロクラがあつい。

◎クロゼロ
VFB本当にありがとうございました…(VFBを見ながら)

◎ガルスタ
取り敢えずオトメイト新作がすっごい気になります。宇喜多秀家の文字に狂喜乱舞しました。小西行長が出たら泣いて喜ぶ。ブラックウルヴスサーガは絶対に買う。

◎アムネシア
シン√三週目、トーマ√六週目で台詞を拾いながらゆっくりプレイしなおしています。取り敢えず台詞を拾いながら呟いた内容を書いておきますね。

・シン√序盤のトーマの台詞「お前にとってシンを守ってくれる人間は有り難い存在なんだね」を聞いてから、高校一年シンと二年マイが頭の中ぐるぐる シンが別の女の子に告白された時、悲しいとか苦しいとか以前にこのひとはシンを守ってくれるって嬉しくなるマイちゃん

・シンが自覚したの何時だろうって考えたら御褒美SSと本編から推測するに、マイちゃんが高校生だった頃?マイ二年シン一年説を推したい 高校に入って急に綺麗になって世界を広げたマイを見て焦るシンとか 制服シン主…!文化祭とか胸があつくなるね

・シン√序盤「オレがおまえと付き合ってるってすぐわかんなかったの?様子が違ってても隠し通せるって?……バァカ」っていう台詞のバァカが好きだ ていうかシンは小さなことにもちゃんと気付いてあげられるくらいマイのこと見てるんだなって思った。シンが大人びてるのはそうならざるをえない状況があって、そんな中で何でもないみたいに笑ってくれるマイは本当、宝物みたいな存在だったんだろうなあ。トーマに対したってそうで、二人へのシン幼稚園〜小学生低学年時期の独占欲ハンパなかったと見る(※キルア現象)そこから自我が目覚めて世界を認識するようになってからの恋ってお前

・トーマ√序盤の「お前やっぱり普通じゃないよ。俺のこと信用してないなんて、特に」っていう台詞にトーマどんだけとか思ったけど、マイの盲信的なトーマへの愛情はここからきてるのか。そしてそれに至るまでのトーマの頑張りを思うとなんか…

・御褒美SS何回読んでもトーマの忍耐力と鈍さと性格の悪さに称賛を覚える。「彼氏欲しいの?」に対して「トーマがいい」とまで言われたのに何故気付かないのさあ。あとマイの代わりを求めて付き合ってたってどの√でも繰り返してたんだとしたらもう笑うしかないよね

・考えるにトーマはデートの日とマイが熱出した日が被ったら平気な顔してマイを選ぶんだろうね。怪我なんてしたらそれこそ付きっ切りレベル トーマの愛情はでろでろに甘やかしたいそれで、シンのとは真逆なのが面白いよね シンが一緒に歩くんだったらトーマはお姫様抱っこで連れていくみたいな

・トーマの愛情が一番人間的なのではないかと思う。付き合ったら一番面倒なのは多分ケント。イッキのあの「目が利かない子」に対する異常なまでの執着は恐ろしいレベル。でもさ、逆を言えば取っ掛かりが目が利かない子なら目が利かない子ならマイじゃなくてもよかったのかなあなんて

・御褒美SSにもあったけど、イッキに対して説教してくれる人間がどれだけいたんだろう。マイがバイト先に来るまでは全滅だろうね。それまではきっと男友達もろくにいなかったんじゃないかな、目のせいで。そう考えると女性不審にならなかったイッキに称賛を覚える

・世界を二つに分けるならマイとそれ以外なんだろうなトーマはさあ。マイに傷一つつけたくないんだろうね。どうしてそこまでになっちゃったんだろうってずっと考えてるんだけど、行き着く先がどうやったって不知火なわたしは…不知火は自らが消えるのを選んだけど、逆にトーマはより傍にいることを選んだ




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