準備中 | ナノ

プロット
『た、高尾くん』(気持ちを押し殺して友達としてしゃべろうと頑張ってる)
「っ、なに?」(どもってるから自分に怯えてるんだと思ってる)
↑こうなる
そんで高尾が紗月と伊藤が喋っているのを見る
あー紗月ちゃんは伊藤が好きなのか。となる
そんで高尾は俺ができるのは応援だからとなる
そんで偶然緑間待ちの紗月を見つける
「伊藤、いい奴だぜ。かっこいいし、優しいし、俺と違って頭良いし。大事にしてくれると思うよ」
『そう、だね。ごめんお手洗いいってくるね!』


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