茶様、こんばんは！
おいでいただきましてありがとうござます！
三話一気にご覧くださったのですね。
貴重なお時間をありがとうございました。
かっこいいエルド先輩が私の中で膨れ上がっております。
マルコとベルトルトの反応を見ながらフフンと笑うエルド先輩、かっこいい(笑)
そしてエルド先輩の言葉に翻弄されて色めき立つマルコとベルトルト、可愛い！
そんなこんなで生まれた一話でした。
62話の最初は茶様のおっしゃる通り、誰と誰の会話か少しわかりづらかったですね。
ちょこっとだけ会話を変えたのでこれで大丈夫かな？と思います。
ありがとうございます！
同期たちの日常生活の一場面を切り取って貼り付けた感じの一話でした。
主人公を取り巻く環境は今こんな感じよ〜というところを見ていただこうと思ったのですが、いかがでしたでしょうか。
104期たちが絡んでいる様子はやっぱり和みますよねぇ。
それぞれの味を出しながらも、この世界では生き生きと幸せに暮らしてほしいです！
63話はついに曖昧だった関係性に主人公が答えを出した回でした。
断腸の思いで書いた話でしたが、これでよかったと思っています。
マルコが叫ぶシーンはマルコと一緒に傷ついてました、ホント。
そして、私も自分で書いていてなんですが、同郷トリオコントに癒されてました〜！
あの三人が楽しそうにじゃれあっていると本当に安心しますね。
ヘタレトルトからのガンバルトルトてっぱんネタも大好物です！
胸キュン半端ないですわ！
くぅー！！
次回は後日談最終回です。
ぜひぜひお付き合いくださいませ。
丁寧に感想を書いてくださってありがとうござました！
茶様には元気づけられてばかりです。
これから寒くなってきますので、体調管理に気をつけてお過ごしください。
それでは、また！


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