理莉様、こんばんは。
ベルトルト長編にお付き合いいただいてありがとうございます！
星と鳥の話はマルコの中で大切な思い出です。
それを踏みにじるようなことをしてしまいましたが…主人公こんちくしょうと思ってもらえれば、という気持ちも多少あります。
マルコはもっと主人公に冷たくしてもいいのに、完全に惚れた弱みというやつですよね。
本人にその気はなくても、主人公は傍から見ればひどいやつです。
書いていて私自身もそう思います。
そんなところを書きたかったというのもあります。
そして、理莉様、気付いてくださいましたか！
回想の最後の方は、主人公の後悔や負い目が混じって少し歪んでいます。
時系列も少し違っていて、最後は主人公の一番印象的な場面で終わっています。
その後塔で巨人に囲まれたことや、ウォールローゼに戻ったことも思い出してはいますが、理莉様のおっしゃるとおり、最後の決断を思い出せているかは……です。
書き方が上手くなくて少々誤解を与えてしまったようですみません。
でも、そこまで読み込んでくださって嬉しいです！
本当に、そろそろ地域によっては梅雨も明けてきていますし、夏本番ですね。
熱中症などに気をつけながら、元気に夏を乗り切りましょうね！
理莉様の作品もドキドキしながら読ませていただいています。
また遊びに行かせていただきますね！
この度はコメントを頂きましてありがとうございました！


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