白餅様、こんばんは。
感想をいただきましてありがとうございます！
ツールはどこからでも、白餅様の利用しやすいものを使っていただければ大丈夫ですよ！
拍手でもメールでも、もちろん掲示版でも。
掲示版を置いているのはまさに白餅様がおっしゃったような理由からですから。
私自身、自分のコメントの履歴が残っていないと、どんなコメントをしたのか細かい部分がおぼろげになってしまうので(笑)
でも、拍手の方が手軽で簡単ではありますよね。
同じ内容を送ってくださるということは、それだけその印象が強いということですから、こちらとしても参考になります。
全然お気になさることではありませんよ！
むしろたくさんコメントをくださってありがとうございます！です！
そして、その手への感想、ありがとうございます。
夜の公園での三人のシーンはベルトルトの心情をどうやって書いたもんかと悩んで書いたシーンだったので、リアルだとおっしゃっていただけて努力が実った気がいたしました！
私がベルさんの立場だったら完全に寝込みますわ。
不安と恐怖が巡り巡って、「やられる前にやりかえす！倍返しだ！」の境地に辿り着きそうです（古い）。
記憶を取り戻して腹を決めたライナーは、もはや安定の兄貴です。
もういっそお父さんです。
息子と娘をよろしくお願いします。
45話と46話の主人公の視点の違いに気付いてくださったのですね！
記憶に触れ、少しずつ過去の自分との距離が近づいていき、やがて自身と重なった…という感じにしたかったのですが…上手く伝わっておりますでしょうか？
tearsの31話では軽く通り過ぎてしまったところを少しだけ掘り下げました。
主人公が決して同期たちを軽んじていたわけではないんだということがわかっていただければ幸いです。
そして、最新話では夢から覚めた主人公の元にマルコがやってきました。
今までずっと一緒にいたんだからわかってはいるけれど、マルコが今こうして生きているということに感極まった主人公とそれを受け止めるマルコです。
白餅様は、主人公のことをよくわかってくださっていますね！
たぶん、マルコが会いに来なくても、主人公はまずマルコのところに行こうとしたのではないかと、私も思っています。
もしかして、白餅様の方が主人公の気持ちをわかっていたりして…笑
こちらこそ、長文になってしまいました、すみません。
というか、たくさん時間がかかったでしょうに、ありがとうございました。
白餅様の愛、ビンビンに伝わってきました！
私もそれ以上の愛をお返ししたいのですが…言葉が足りずもどかしいです！
愛してます！！
さて、主人公の記憶が戻ったことで、また話が動くと思います。
これからもぜひぜひお付き合いくださいませ。
どうぞよろしくお願いします！
この度はコメントありがとうございました！


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