茶様、こんばんは。
今回はほぼ地文だったので、少し退屈だったかもしれません。
丁寧に読んでくださってありがとうございます！
ちょこちょこ置いた過去との接点も見事に拾ってくださいましたね！
さすが茶様、嬉しいですー！
スミス先生は意識してあの言葉を選んだというつもりで書きました。
なので、茶様があの会話からあの世界の壁のことを思い浮かべてくださったのだとしたら、主人公にも伝わるものがあったということでしょう！
そしてタイトルにまで気を留めていただけるとは！
茶様は本当に人を喜ばせるのがお上手ですね。
そうなんです、今回のタイトルはまさにラストとリンクしています。
余すところなく読み取って頂いて幸せです〜！
次回もぜひお付き合い下さいっ！
どうぞよろしくお願いします！


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