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進撃12巻ネタバレ
13.12.10(Tue)

追記に書きます。


まず一言。
皆さんも思っていると思いますが、「ベリック」→「マルセル」?
このネームチェンジには意味が?
何か後付けの設定があるんでしょうか?
もっと単純な理由?

そして、最後の数ページ追加されてますよね!?
本誌には無かった気がする。
よかったよかった!
三人ともちゃんと生きてた!
あーよかった!とりあえず!
ユミル死ぬ気満々だけれども!

ライナーとベルトルトが、自分たちの境遇に共感してユミルが死を決意したにもかかわらず、それを受け入れることを選択したのは、やっぱり自分たち以外の存在があるからでしょうか。
自分たちだけの問題だったら、ライナーはユミルを逃がしそうですし。
事実、一度消極的に逃げろと言っているし。

にしても、本誌で読んだ時は、三人の生死がわかるまでだいぶ引っ張られるんだろうなぁという印象を持っていたので、わざわざ追加で書き足したということは、作者さんがどうしても入れなければならないor入れたいっていう思いがあったってことなのかな。
かなり重要なシーンですよね、あそこ。

今のところ、シガンシナのエレンの生家を目前に、故郷に帰るムードですが、地下室はいいのかな?
訓練兵時代にわざわざ周囲の印象を強くしてまで上位10名に入ったのは憲兵団に入るためだったんだろうし、それを断念してまで調査兵団に入ることになったのは、地下室の存在を知ったからですよねぇ?
もうそれを気にしている段階は過ぎたのかなぁ?
だとしたら、その境は「猿」なのでしょうか?

つか、団長はエレンの能力を知ってたの?
キース教官はエレンのパパを知ってるし、そのキース教官は団長に目を掛けているし、知っててもおかしくない気もする。
めっちゃ巨人連れてきちゃってさ。
エレンがピンチになれば力が目覚めるかもーとか。
そして104期生はその餌にされたんじゃ…
ま、まさかね…

と、色々想像と疑惑を巡らせてしまうのでした。

 
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