あ、朱鷺様、ご無沙汰してます！
コメントありがとうございます〜！

サワトの短編に反応を頂けるとは、正直思っていなかったので嬉しいです。
サワトはちょっと特殊な立場にあって、同年代の友人も作りづらい…そうですね、天候が多い男の子って感じですかね(笑)
つかみづらいところもあるけど、ちゃんと付き合うと普通の男の子ですっていう感じを目指してました。
そうおっしゃっていただけると嬉しいです！
お時間があったらぜひまた読んでくださいね。

私も超鈍行ですが、引き続き作品を読ませていただいています！
今木ノ葉崩しの真っ最中です。
北波さんが何者なのか気になりながら読んでいます。
彼はカナちゃんをどうしたいのでしょう？

そして、「風の万里　黎明の空」！
上巻の鈴、私も重なるところがあって苦い思いで読んでいました。
不幸の自慢、不幸に浸って気持ち良くなっている、不幸から逃げ出すとその先にもっと大きな不幸がある気がしてその場から動けない。
みんな自分が感じていることで、それを認めるのが嫌で周囲の環境のせいにして逃げるのも自分と重なる。
清秀はめっちゃ大人ですよね。
上巻の最後は本当に辛くて体調のいい時じゃないと読めないくらい(笑)
本当に、彼女たちのように、私も成長したいものです。
うわー！楽しい！
やっぱり十二国記トークは楽しいです！
返信不要なのにこんなに長々と返信しちゃいました。
すみませーん！


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