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どうして彼女はこんなにも綺麗なのか。そこまで顔が良いって訳でもない。スタイルは普通。胸は小さい。最近少し大きくなったらしいが。


「やぁ…っんはぁっゆきっうあっ」


床の上で、裸で拘束されて脚を開いて。最近まで処女だったはずなのに、前にも後ろにも太いバイブを加えて床を汚す。白い肌に付いた赤い痕は全部俺が付けた。キスマークだけでなく、噛みついた痕だったり、痣だったり。どんなに赤を刻みつけても、それすら綺麗に見える。


「、いるっんでしょ?も、やだぁっ!」
「駄目だよ。これは躾なんだから。」
「!っいぁぁっ、ひ、うぁあっ!?痛いっ」


目隠しをしているから、彼女には俺が見えない。ああ、目隠しをとってしまえば俺の歪んだ顔がみえてしまうよ。グリグリと足で彼女の秘部から突き出たバイブを踏みつけた。太くて、長いそれが、彼女の膣に収まる訳ないのに。目隠しに染み込む涙が増えた。


「いや、イくっ…も、だめっ…っあ、」
「誰が、勝手にイっていいって言ったんだよ」


彼女が達する寸前に、バイブを止めた。しゃがんでそれを引き抜くと、グチュとイヤらしい音をさせて糸を引きながら、とめどなく流れ出る愛液も出てきた。


「こんなに涎垂らして、コレ、そんなに良かった?」
「んぅ」


引き抜いたばかりのそれを彼女の口に押し込んで舐めさせた。名前はフェラが好きだから、美味しそうになめる。


「イきたい?」


口からバイブを離して投げ捨てた。ついでに目隠しもとってやった。


「あ…あ…ゆきむら」
「イきたいだろ?」


クチュと秘部をなで上げると腰をくねらせた。


「…こういうとき、どうするんだっけ」
「っ…幸村の、おっき…の、ちょうだいっ…」
「どこに?」


わかって居ることをわざと聞いた。そうすると、彼女は顔を更に赤らめて、目を瞑って言うんだ。


「…おまんこっ…」


既に準備万端だった自信を沈めた。手加減なしに欲望を打ちつける。射れただけで達した彼女は、余韻の残るまま突き上げられて、苦しそうに喘ぐ。気持ちよさそうに鳴いてるようにしか見えないけど。


「や、もっと…あぅっゆっく、」
「気持ちいいくせに…っ」
「あっあっ、ゆきっ、っああああっ!」
「っく、出すよ」


初めこそ、中に出す、という行為を泣いて嫌がったが、今では気持ちいいもっと。と抵抗なんて微塵もない。俺がそうさせたのだけれど。すべてを出し切って尚、俺は腰を振り続けた。


「いっひ…!?や、っう」
「ねぇ、これは躾だ。分かってる?」


そう、俺以外の男に色目を使うような悪い猫への、躾


「気絶したって、やめてやらないよ」


彼女は俺から逃げられない。







fin



わ^^
なんか駄目だわorz
幸村は絶対主従関係みたいなことになると思う。それが好き←



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