※ギャグ小ネタです!



「なあ、銀時ぃ」


「ん?、なあに高杉」


「今日はこのサイトの管理人の誕生日らしいぜ」


「え、いきなり過ぎるんだけど」


「日曜日だから友達に会えずに誕生日プレゼントは月曜日に渡されるからって拗ねたらしいぜ」


「いやいや、どうでも良くね、らしいぜじゃないよ晋ちゃん!!」


「だからサイトで自分を自分で祝うらしいぜ」


「悲しい!!悲し過ぎる!!」


「せめて銀高で祝うかてきならしいぜ」


「無理にらしいぜ付けなくていいから!!」


「でも昨日友達に「誕生日BL用意したぜ!!はあはあ、私にも貸しやがれ!!」の言葉に喜んでるらしいぜ」


「うん、らしいぜ―…」


「因みに小学生の頃はハロウィンが誕生日に近かっただけの理由で大嫌いなカボチャ味の飴とかカボチャの形の入れ物みたいなのを6年間色んな奴にプレゼントされてハロウィンが嫌いらしいぜ」


「逆恨みもいいとこだな」


「因みにマヨラーらしいぜ」


「だから太るんだよ」


「甘いのは嫌いらしいぜ」


「はああああ!?、銀さんに伝える言葉じゃなくね!?」


「だから土方の味覚はギャグじゃなくて銀時のみがギャグだと思うらしいぜ」


「ずれてる!!、味覚音痴!!」


「因みに母親と仲良く銀魂見るらしいぜ」


「仲良くていいんじゃないの」


「俺がオープニングに出た瞬間、「高杉ぃぃぃ!!今週もいやらしい腰しやがって畜生撫で触ってアンアン言わせてええ!!」と毎回叫んで母親に睨まれるらしいぜ」


「変態だな」


「銀時もな」


「簡単に言えば痛い子らしいぜ」


「らしいぜ―」


Fin.

すみませんでした!!



 
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