ダブルジョーカーの時の実井様の二面性がそれはもう見事でｷｬｰ∩(´∀`∩)(∩´∀`)∩ｷｬｰ！！！！だったわけですけど、あんな可愛らしい森島の顔で内心相当わくわくしていたりしたら良いなあという話でした。そして拳銃といえば解体するのは島野くんがやっていたり、目隠しで組み直すのも円盤特典できっちり映像になっていましたが実際に射撃を行う訓練となると一体どこでやっていたのでしょうか。皆で並んで銃を構えている様を考えたらそれだけでにやけますね…ヘヘ…


色々なことが上手くいかなくて全て手放したくなる内このサイトも例外ではなく存在ごとなくしてしまえと思います。今年いっぱいをお休みにするかいっそサイトとしての形を捨ててトップページに最新話のみを公開し続けるぐらいで細々やっていこうかと考えたりしています。正直今は何の為に書いているのかわからないです。自分の為に書けないのなら意味がないので…ごめんなさい。


裏ページに三好１つ追加しました。事後話です。みよって平熱低そうじゃないですか。汗とかあまりかかなそう…そしてみよがあれ以上の会話を嫌ったのはやっぱり単に「またこの女は面倒を言い出したな」ぐらいであってほしいのですけど、奥底にほんの少しなら嫉妬があっても楽しいですね。私が。


二人乗り横向きで文中のような乗り方ってバランス的にはどうなんでしょう。そもそも二人乗りは危険なのでよろしくありませんが、そこは創作ということで……
神永学パロ、実はこの二人乗りが書きたくて始めました。過ごすシリーズだと自転車二人乗りは想像しづらいし、なら自転車＝学生でいっかあと当時の私は考えたんですね。安易。相手についてはその時は田崎さん神永あたり……というか、文中の「重くないし臭くないから〜」ってあれを言ってくれそうなのは誰かなあとそこから考えていて結局神永になりました。他キャラも学パロならば言わせても良かったかもしれません……が、たとえばみよだと何かもっと棘のある言い方と流れになりそうだし、後輩彼氏実井様はもはや一応恋人ですから当たり前過ぎてって、まあ私の個人的な意見ですが……それを言い出すと波多野くんとかでもさらりと言って欲しさはあるのですけどね。けれどまあここは神永くんの雑じり気無しの爽やかさに勝てませんでした。と、これも個人の願望に過ぎないのですけども。結局神永が好きなだけですﾍﾍﾍ。


ここで言うんかって感じですが学パロ企画も時系列通りではないです。
本日は裏ページにも波多野くんで一つ追加してるんですがとても胸糞です。こちらは以前ついったの小説機能の方で書いたものを持ってきたのですが、最近ろくに更新出来てないのに学パロ企画ばかりなのもなあとか思って…のはずなのに内容これかいってならなくもないです。正直こういった内容は特に好みでもないのですが当時は何故書いたのかもはや思い出せません…。というわけで、以前ついったの方で読んでいただいた方にとっては新しくもなくて申し訳ないです。特に内容に変更はございません。


学パロ企画を始めてしまいました。他サイト様との共同企画です。【言葉の遊び】様の夢主さんを波多野くんのお相手としてお借りしたものになります。
【言葉の遊び】管理人みと様と「グループ交際っていいよね」みたいなノリでお話していたものがこうして形になるととても楽しくて最近すっかり学パロ脳です……元々学パロは実井様神永を中心に書きたいキャラで書ければ良いなあと始めたシリーズがありますが、今回このような一つの企画として三好で書けることになったのが嬉しいです。素敵な夢主様を書かせて頂けることも合わせて、みと様本当にありがとうございます。
というわけでやはりマイペース更新ですが、お付き合い頂けるという方どうぞよろしくお願いいたします。


学パロシリーズの後輩彼氏の実井くんの話が1番好きです。とコメントくださった方

コメントありがとうございます。
後輩彼氏実井くん読んでいただきありがとうございます！あと数える程で完結と思いつつなかなか手が付けられず…年内までには終わらせたいなあなんて考えている内の一つではあるのですが、なかなか思い通りにはいかないものですね…お待たせしてしまっているのならば、本当に申し訳ございません。勝手ではありますが、気長にお待ちくだされば幸いでございます。ともあれ、コメント頂けたことでやる気は出ましたので頑張ります！ありがとうございました！


返信不要の方もいつもありがとうございます！単純なのでやる気に直結してます。頑張ります。


裏ページに波多野くん軽率シリーズ追加してます。
前回もはや産まれているのですが、時系列でいけば今回更新分が先になります。
とにかく都合良く書いてしまってるので細かい描写は色々とスルーしてます…が、今回の話だと場所はどこなんですかね。まあそれはそれとして(投げた)夢主と赤子が眠ってるとこに顔を出してはじめまして、の状況から今度はそのまま波多野くんが眠ってしまうのですけど、新しく二人を繋ぐ存在をいよいよ目の当たりにして二人はまず何と言い合うのでしょうか。私にもわかりません。という話です。


久々のシリーズを書いたという前にそもそも更新自体が久々です。
主に書いている機関員と過ごすシリーズですが、オチとは？？と思いつつ夢主の物語のお相手としてならばそこはもうみよなので…真木として異国へ向かうみよと結ばれることはないのですけど、あくまでＤ機関で過ごす中で夢主にとって特別だったのは三好くんという一人の人間であったって話がこの過ごすシリーズです。
さて、というわけでこのシリーズもそろそろ終わらせなくては…と考えてはいるのですが、今後の行方としては今の全てが終わったら続きの第二部を書きたくてですね…終わりじゃないんかいって感じなのですが私の中では一応もうお相手展開共に決まっていて、しかしその流れが私以外には唐突過ぎる気がしないでもなくて、どうしようと…笑　まあでもまず終わらせろって話です。ちなみに今回の話にちなんだ裏話なんですけど、夢主の顔の好みは甘利とか神永辺りです。


波多野くん軽率シリーズを更新しました。
ようやっと出てきました。軽率の極み。