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返信：リオさん
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リオさんこんばんは！
先週の本誌、だいぶエグい展開でしたね……！ リオさんは全然悪くないです、私ももうなんていうか読んだ瞬間から「こいつらを殴るのは氷室さんしかいない」と確信してました。バスケ云々でなく、いっそ力でもいいから敗北を知るべきじゃないか、なんて暴力的なことを考えるほどでしたね。
才能があるものが上であって、例え努力家であっても実力がなければその将来性さえ無視をして見下す、初期のキセキたちが持っていた考えが過去編では倍増していて、雑記でも書いた通りもう笑うしかないなと思いました。ここまでクズだといっそ清々しいくらいですね！
でもなんとなく、弱すぎる敵を前にして逆ハンデをつけていくような思考は凡人側にもなんとか理解しうるものだったので、キセキたちは幼かったんだなと思うほかなかったのも本当ですね。けれどファウルを取られていない以上彼らは間違ってはいないと考えることは私には出来ないので、ここから先は感情論でしかないなと。
まとまりきらない返信ですみません……！
そろそろ過去編も終盤、赤司の「約束」が気になるところです。「帝光中のキセキ」の終わりがどうであろうと、ここまできたからには見守りたいと思います。ほんとに、お互い頑張りましょうという感じですね！
コメントありがとうございました＊
またいつでもお越しください！(*｀・ω・´)
2013/09/02