メールやりとり続きです。
前半はコチラ

ピンク…涼一
青…朔

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Time│20**/11/28 12:22
To │朔
From│涼一
題名│あ

お財布わすれた


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Time│20**/11/28 12:30
To │涼一
From│朔
題名│Re:あ

昨日も忘れてなかった?


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Time│20**/11/28 12:32
To │朔
From│涼一
題名│Re:Re:あ

うん
わすれたこと忘れてカバンに入ってないまま学校きてまた忘れた


----END----



Time│20**/11/28 12:35
To │涼一
From│朔
題名│Re:Re:Re:あ

ややこしい。


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Time│20**/11/28 13:25
To │朔
From│涼一
題名│Re:Re:Re:Re:あ

ひま
何してるの?


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Time│20**/11/28 13:30
To │涼一
From│朔
題名│Re:Re:Re:Re:Re:あ

授業だけど。


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Time│20**/11/28 13:32
To │朔
From│涼一
題名│Re:Re:Re:Re:Re:Re:あ

なんかムラムラする


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Time│20**/11/28 13:35
To │朔
From│涼一
題名│No title

ムリヤリ犯す系好き?


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Time│20**/11/28 13:40
To │涼一
From│朔
題名│Re:

それなりに。


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Time│20**/11/28 13:58
To │朔
From│涼一
題名│淫らな腰

「ちょ、はなして!こんな所で何するき!?」
「へっへっへ、叫んでも助けはこないぜ姉ちゃん」
ビリリッ←服を破く音
「いやあぁぁ!」
「まちたまえ!!」
「な、なんだお前は!?」
「お前に名乗る名前などない!とりゃー!」
ボカッバキッ←殴ってる音
「ひえぇぇ、どうもスミマセンでした許して下さいぃぃ」
不良は逃げていった。
「大丈夫ですかお嬢さん」
「はい。あ、あの、あなたのお名前は…?」
「朔です」

つづく


----END----



Time│20**/11/28 14:02
To │涼一
From│朔
題名│Re:淫らな腰

淫らな腰はどこ?


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Time│20**/11/28 14:04
To │朔
From│涼一
題名│Re:Re:淫らな腰

それはこれから
これエロ小説だから


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Time│20**/11/28 14:26
To │朔
From│涼一
題名│淫らな腰2

「それにしても君は美しい。まるでダイヤのようだ」
「やだ朔さんったら」
「朔でいいよお嬢さん。君の名前は何て言うの?」
「涼一です」
涼一はニッコリ笑った。
ビリリッ←服を破く音
「な、何するの!?」
「君の美しさは罪」
さらに服を破く朔。すると平らな胸があらわになる。
「え…君は男の子…?」

つづく


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Time│20**/11/28 14:31
To │涼一
From│朔
題名│Re:淫らな腰2

朔どうした。


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Time│20**/11/28 14:50
To │朔
From│涼一
題名│続き

「やあぁっ。こんな姿見ないでぇ!それに俺男だよ!!」
「あいにく俺は男の子が大好物なのさ」
朔はむりやり涼一のスカートの下に手をいれる。
「ふふ、体は正直だね」
「んっ、ばかぁ…、、!」
「さぁ言うことを聞くんだ!」
「いやああ!!!」

2人の運命やいかに!


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Time│20**/11/28 15:01
To │朔
From│涼一
題名│No title

今日デートできる?
パフェ食べたいんだけどお金ないから貸してください


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Time│20**/11/28 15:03
To │涼一
From│朔
題名│Re:

うん。小説の続きは?


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Time│20**/11/28 15:07
To │朔
From│涼一
題名│Re:Re:

飽きた


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終わり( ̄∀ ̄)
涼一は授業中ヒマになるとエロ小説(?)を書いて朔に送りつけます。




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