2020/10/28(水)

なんか、なんかね、私がサイトにまっっったく来てなかった間に新しくサイトを開いてくださった方々がいて嬉しい限りです。
知らないサイトさんが結構あって、増えてる〜〜〜〜って気持ちで夜中に読み漁ってました。
大体どこにいっても多かれ少なかれ荒北靖友は存在するので1人悶えまくらせていただきました笑

荒北靖友〜〜〜〜好きだ〜〜〜〜

って改めてなりましたね。

それから
あれ？私やっぱり隠居してもいいのでは？って気にもなります(更新頻度が隠居しているようなもの)


ここからは私の荒北に対する個人的な好みなので、賛否はあると思いますが勝手に語ります笑

私の中の荒北靖友は言葉で愛情表現をすることが少ないです。「好き」って全然言わないわけじゃないし、荒北目線で書いてるときに心の中では「好きだ」って入れることはあっても、それをなかなか表に出さないという感じなんです。
それがね、物足りない、もっと推しに愛されたい、愛情表現が欲しいって方には私の書く荒北靖友の話は甘く感じないんじゃないかなと思ってます。夢小説なんだからそれは有り得るなと思うし。

けど私は逆に荒北が「好き好き」ってどのお話でも言ってる系はちょっと苦手です。「愛してる」とか言われた日にはそれまで荒北だと思って読んでいた作品が、そこの場面だけ全く荒北だと感じなくなります。
「愛してる」って言う荒北が好きな人もいると思うし、言ったからといって地雷だとかそんなのはないので美味しく読ませていただくんですけどもね笑

だから私の場合は言葉よりも、例えば頭わしゃわしゃ(よくやりがち)とか嫉妬(愛情の裏返し)とかちょっとした気遣いとか不器用な優しさで愛情表現出すキャラだと思ってるので、逆にそれがダメな方もいるでしょうしね〜。

なのでほんとキャラの解釈って様々だなーって思いました(作文かな？)