「なるほどくん!トノサマンだよー!」
ったく、何年たっても子どもみたいなんだから・・・。
「マヨイちゃんは、僕とトノサマンのどっちが好きなの?」
どうせ、トノサマンだよ!って即答されると思っていた
「うーん・・・難しいね・・・」
マヨイちゃんは目をキョロキョロさせて、僕のほうを見た
(ま、まじ・・・?)
正直、嬉しい
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -