性癖はオムツ2


俺はバイト先の大学生・速水に、自分の性癖を押し付けていた。
性癖はオムツ。
イケメンにオムツを付けさせて放尿させたり、そのオムツにちんこを押し付けてオナったりするのが一番興奮する。
速水もその変態性に興奮するらしく、最近ではオムツを付けたままバイトに来たりする。

「陽平さん…、今日も俺のオムツ見てもらっていいですか……?」
バイト終わり、控え室に誰もいなくなったのを見計らって、速水は俺に声をかけてきた。
オムツの日は、最後にそれを俺に見せるよう言いつけてある。
少し恥ずかしそうな顔をしているのを見ただけでちんこが硬くなりそうだった。
「あぁ。じゃあいつもみたいに…」
俺が言うと、速水はズボンを脱いで机の上に乗り寝転がった。
そして恥ずかしそうにエプロンを捲り上げると、不釣り合いなオムツが丸見えになる。
「俺のオムツ…取り替えてください…」
速水は赤ちゃんがオムツを取り替えてもらう時のように脚を大きく開けて、俺におしっこで重くなったオムツを見せつけた。
「おっきい赤ちゃんだな…」
俺は速水の股間に顔を近づけて、鼻先でオムツを撫でる。
一日分のおしっこが染みこんだオムツは、いやらしいにおいがしていた。
「濃くて蒸れたにおいだ…すげぇな」
くんくん嗅ぐと、速水は赤い顔をして恥ずかしがる。
「嗅がないで…っ、勃起しちゃう…っ」
「ほら、恥ずかしがってないで報告しろ。いつ漏らしたか言えっていつも言ってるだろ」
速水は唇を震わせながら口を開いた。
「え、っと…、ここに来る電車の途中で…っ、一回しました…っ」
「どんな状況で?」
「ま、満員だったから……っ、ぎゅうぎゅうで、立ったまま…!と、隣に女子高生と、前にサラリーマンっぽい人がいて……っ、そこで、俺、おしっこしちゃったぁ…っ」
俺は速水の報告を聞きながら想像する。
ちんこが硬くなってきて痛い。
「二回目は?」
「し、新人の、女の子に仕事の説明してる時…っ」
「へぇ」
「不安そうだったから…っ、わからないこと、なんでも聞いてって言いながら、おしっこしちゃいました…っ」
速水がなかなか興奮する場面で漏らしていて堪らなくなる。
「あんな可愛い子の前でおしっこしてたのか?お前変態だな」
わざと意地悪なことを言うと、速水は内股を震わせ泣きそうな顔になる。
「あ、あとはぁ…っ、店長と、休憩してる時に…っ、こっそり……!よ、んかいめはぁ、お客さんのお会計の時に…っ!」
「五回目は?」
俺の質問に、速水は首を振る。
「まだしてねーのか?お前レジ番してたのかなり前だよな?」
「…っ、」
速水は濡れた目で俺を見る。
「もしかして今我慢してんのか?」
俺がそう言うと、速水は小さく頷いた。
「オムツはいてるくせに我慢してんじゃねーよ」
「だ、って、いっぱいしたからぁ…っ、も、吸えないかも…っ」
俺は速水のオムツを見る。
確かに今が限界そうだ。
だけどそこで素直にすぐに取り替えてあげるような優しさなんて持ちあわせていない。
「大丈夫だって。ほら、おしっこしろよ」
「む、むり…っ、絶対漏れちゃうから…っ、は、はやく取り替えてぇ…っ!」
「うっせーな。やれって言ってるだろ、やれよ」
俺は速水の腹を手で押した。
速水は慌てて目を見開く。
「あっあっ!だめっ、押したらっ、出ちゃ…っ!」
俺ははさらにぐっと押した。
「ぅあっあっ、出ちゃっ、ぁ…!」
速水は俺に押されたせいで本当におしっこを出したようだった。
するとやはり吸いきれなかったのか、オムツの隙間からちょろちょろとおしっこが垂れてくる。
「あっあぁっ!待っ、やだっ、漏れてるからぁ…っ!」
肌におしっこが伝わる感覚に、速水は慌てていた。
我慢していたおしっこの量は多く、どんどん漏れて床に水たまりを作ってしまった。
控え室におしっこのにおいが充満する。
「あーあ、漏らしちゃった」
俺の言葉に、速水は涙を流す。
「だ、から、嫌だったのにィ…っ、陽平さんのばかぁ…っ!」
漏らしながら泣いてる速水が可愛すぎて俺は興奮がかなり高まった。
「泣くなよ、俺が綺麗にしてやるから」
俺はそう言って、おしっこで濡れた速水の肌に舌を這わした。
「ぅあっ」
「すげー、しょっぱい」
「舐めるのやだっあっ、おしっこの味見しないで…っ!」
「最高、速水…っ」
俺はべろべろ舐め回し、唾液まみれにした。
「ちんこも綺麗にしてやるからな」
俺はそう言って、ようやくオムツのテープに触れた。
ゆっくり剥がしていき、ついに速水のオムツを広げる。
おしっこを大量に吸い込んで黄色く染まったオムツが露わになり、さっきよりもさらにきついにおいが広がった。
「相変わらずすげー光景だな」
俺はまた鼻を近づけてにおいを嗅ぐ。
堪らない。脳が痺れそう。
くんくん嗅ぎ、おしっこしたばかりの速水のちんこを躊躇いもせず咥えて舐める。
「あー、ちゅぱっちゅぱっすげ、くんっくんっれろれろれろぉっすげぇよ、はやみィっぺろぺろちゅぱっちゅぱっちゅぱっ」
「あっあぁあっ陽平さんっんんっお掃除きもちいぃっあぁっあっあぁんっ」
速水のちんことオムツに顔を挟みたい。
俺は速水の足首を掴んで、尻を上げさせた。
「こっちも綺麗にしてやるからな」
おしっこにまみれた尻もべろべろ舐める。
蒸れた速水の股間や尻は刺激が強すぎて、俺はクラクラしながら綺麗に掃除した。
「あっあっ陽平さぁんっ恥ずかしいっんんっ恥ずかしいお掃除気持ちいいよぉ…っ、あぁんっ」
「はやみっれろぉっはやみぃっはぁっはぁっすげーえろいっちゅぱっちゅぱっくんっくんっくんっ」
「あはぁっあっあっ陽平さんっ俺っ、お掃除してもらってるだけなのに…っ、白いおしっこも出ちゃいそう…っ!」
速水の言葉に、俺は慌てて速水から顔を離した。
そして自分がはいていたズボンを脱ぐ。
速水に情けない俺のオムツ姿を見られる。俺はオムツの中のちんこをギンギンにさせた。
「待てよ、速水っ、ここに、ここに出すんだ…っ!」
俺は自分のオムツのテープを剥がして前を広げた。
まだ二回しか漏らしてないオムツを速水のちんこに巻きつけてごしごし擦る。
「ほらっほらっ出せっ俺のオムツにっ速水の白いおしっこっ!」
「あっあぁっ出るっ出ちゃうっ陽平さんのオムツに白いのビュービュー出しちゃうぅっあぁあんっ」
速水はビクビクしながら俺のオムツの中に射精した。
オムツを広げると、速水の精液がべったり付着している。
「はぁっはぁっ速水のっ白いおしっこ付きオムツ…っ!い、いいな、!俺、また穿くからな…っ!」
俺はそう言ってもう一回そのオムツを穿いた。
俺のギンギンちんこに速水の精液がねっとりと絡み付く。
「はあっはぁっ、速水っ速水ぃっ!」
俺は速水のオムツを手に取る。
ずっしり重いオムツ。最高だ。
「これもっ!貰うからな!速水ぃっ!」
俺は速水のオムツを顔に当てた。
おしっこと精液が混ざったむんむんのにおいが鼻から脳の奥に伝わってクラクラする。
そしてオムツをはめたままちんこを机の角へ擦りつけた。
「あぁあっ速水のくっさいオムツをオカズに角オナァアっ!!はぁっはぁっ!たまんねぇっ!!速水っ速水ぃいっ!」
「はぁっ、はぁ、陽平さんの腰の動きっ、スケベすぎて、ムラムラしちゃう…っ、俺もまたシコシコしちゃうよぉ…っ」
速水は俺の角オナを見ながらまたシコっているらしい。
それにまた興奮して腰が止まらなくなる。
「あぁああっ速水っくんくんくんっすーはーっすーはーっすーはーぁあっ!速水のおしっこ嗅ぎながらっ!速水の精液付きオムツ付けて角オナっ!あぁああっ出るっ出るぅっ!濃いザーメン噴射するぅううっ!」
「陽平さんの変態っあっあぅっ変態オナニー最高っあっあぁぁんっ」
「いくぅうううっ!!!!」
俺はオムツの中に射精した。
速水の精液と俺の精液がオムツの中で交ざり合う。
「はぁーっ、はぁーっ、最高だ速水ぃ…っ!お前と俺の精液でちんこがぐちょぐちょだ…っ!」
「陽平さんのっ、濃いにおい…っ、すごいよぉ…っ」
速水はいやらしく腰を揺らしながら勃起したちんこをシコシコ擦っていた。
俺たちは熱くお互いを見る。
部屋中に充満している精液とおしっこのにおい。
他の人たちも使っている控え室だというのに。堪らない。
「速水ぃ、ほら、早くオムツに出せよ、またオカズにしてやるからよぉ」
「陽平さぁん…っ」

そのあとも俺たちは、もう出ないって言うくらい、二人で変態オナニーを繰り広げたのだった。

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