電気あんま2


クラスメイトに電気あんまをされるのが快感だった俺は、ある日思いきり喘ぎながら射精した。
それを見ておもしろがった皆が、放課後になると俺のちんこを苛めるようになった。

「やっやだ!嫌だ!」
教室の床に仰向けに寝かされて、頭の上に上げられた両腕を二人がかりで抑えつけられる。
「ほら行くぞマツ−!」
ニヤニヤしながら相多が俺の両脚を掴み、足を俺の股間に当てる。
「やっやだ、相多ぁ!」
「うらっ!」
相多は俺の訴えも聞かず、足を小刻みに動かして俺の股間に振動を与える。
「あああっうあっあああっやっやめっああっ
「ほらほらほらぁー気持ちいいかぁー?」
声を上げる俺を笑いながら相多はずっと電気あんま続ける。
「やっやだっあああっやめっあっあっあはああっ
嫌なのに俺のちんぽはどんどん勃起した。
「うおっすげぇ!ちんこ硬くなった!」
硬くなったことに気付いた相多は騒ぐ。
「本当にこれで感じるのかよキモイなお前−!」
相多は俺の勃起ちんこに振動を与え続ける。
「あああっやだっあっあああっ相多ぁっやめっあぁあっ
俺の体がびくびくしていることを、周りで見ている皆が指を差して笑う。
「おっイクか?ほら!電気あんまされてイけよマツ!」
「ああああっだめっだめぇっ本当にイクからっあはあぁっやめてっあぁあああっ
首をぶんぶん振っても相多はやめてくれなくて、俺は制服の中で射精した。
「うあっやべっビクビクしてる!こいつ本当にイッたぜ!」
相多は自分でさせといて、ヘラヘラ笑いながら逃げた。
「次俺ぇー!」
そう言って出てきたのは林崎だ。
林崎も相多と同じ体勢で、俺の股間に電気あんまを食らわす。
「あひっいっあああっやめっああああっだめっ今はぁああっ
「なんかちょっと濡れてんだけど!気持ちわりぃ!」
林崎は笑いながら足を小刻みに動かす。
相多よりも動きが速くて、俺の射精したばかりのちんぽには耐えられないくらいの刺激がくる。
「あぁあっあぁっあぁあっやめてっあっあっもうやだぁあっあぁああっ
俺のちんぽはバカなのか、電気あんまをされてまた勃起した。
「また勃起してるぜこいつ!変態かよぉ!」
林崎は俺のちんぽをぐりぐり苛めた。
「んひっんひいっやだっやだぁっもうやめろよぉっあぁあああっ
しばらく続けられると、俺はまた簡単に射精した。
パンツの中が精液でぐちょぐちょになる。
「こんなんでイクとか!!あはは!まじやべー!!」
林崎は転げ回る勢いで笑った。
「つーか本当にイッてんのかよ?信じられねぇんだけど」
傍で見ていた鹿川が疑問を持ちだした。
「イッてるよ、なぁ?マツ。そんなに疑うなら脱がせてみろよ!」
相多の言葉を鹿川は素直に受け止めた。
俺のベルトを外して、制服のズボンを下げる。
「やっやめ…っ」
股間に染みを作った俺の情けないパンツが露わになる。
「すげー!漏らしたみてぇじゃん!」
周りが俺のパンツを見て笑う。
「ここまで来たらちんこも見せちゃう?」
鹿川は俺にそう言いながら、俺のパンツを脱がした。
精液まみれの股間が晒される。
「ぶっは!!!超ウケんだけど!!」
「写メ写メ」
何人かが俺の情けない姿を携帯のカメラで撮影する。
「やだっ撮んなぁ…っ!もうやめろってぇ…!」
「次は俺がするー!」
今度は南江が手を上げる。
南江はシューズのまま、俺の股間に足を当てる。
「えっシューズ!」
「やばくねー!?」
「だって精液まみれとかきたねぇし!」
南江はそう言ってシューズで電気あんまを始めた。
「あはああああっやっやだっあああああ
イキまくって敏感なちんぽをごりごりしたシューズで踏まれ、俺は悶えた。
さっきよりも痛いし、金玉とかにも当たって踏まれている感覚になる。
「ああああっやめっやめてぇっあああっお願いっんひっんひぃいいいあぁあああっ
「嫌がってるくせにまた勃起してんぜ」
「嫌だ嫌だってよぉ!嬉しいんだろ、本当はぁ!」
嫌なはずなのに俺のちんぽはびきびきに勃起した。
我慢汁が溢れて、南江のシューズがたまにそれで滑っていく。
「やっべぇじゃん、変態だなぁマツ」
電気あんまされているちんぽの近くに携帯がかざされる。
「やっやだっ撮んなってぇっあぁああっあぁあんっ
「変態ドMマツくんのぉ!ちょっとイクとこ見てみたーい!」
「あはははは!!」
皆周りでふざけながら俺を笑う。
こんなに馬鹿にされて酷いことされているのに、俺のちんぽは悦んだ。
「あっあっやだっもぉやだっあはああっイクっイクからぁっまたイクからもうやめてぇえっあぁあああんっ
俺は少量ながらまた射精した。
周りがそれを見て笑う。
「おいグループにそれ送れよー!」
「あははは!オカズにでもすんのかよ相多!」
「するかバァカ!」
俺の腕を抑えていた奴らが手を離した。
だけど俺はそこから逃げる力も無くて、床に仰向けになったまま動けずにいた。
「きったねぇーマツ。汚れたじゃん」
そう言った南江のシューズには俺の精液が付着していた。
「うっ…ご、ごめ……」
「どうすればいいかわかるよなぁ?」
南江の言葉にまた周りが騒ぐ。
「舐めるしかなくね?」
「やべぇじゃん!」
「舐めろよーマツ」
俺は腕を引っ張られ無理やり起こされると、今度はうつ伏せになるように背中を押された。
倒れ込んだ俺の目の前に、南江の足がある。
「犬じゃん!」
俺が南江の足を綺麗にしている動画を撮りながら、誰かがそう言った。


翌日の放課後も、俺はクラスメイトに捕まった。
最初から下半身裸の状態で、山川に電気あんまをされる。
「あっあっあああっやめっあはああっやだぁっあああっ
俺のちんぽが勃起すると、山川の足はすっと離れた。
「あっあっ…な、なに…っ?」
「おいおいやめられて残念そうにしてんじゃねぇーよ!」
「やっぱ好きなんじゃねぇか!」
そう言われながら、俺は教卓の上に座らされて、腕は後ろに紐で縛られた。
「俺たちも足疲れたからさぁ。今日はいいもん持ってきてやったぜ」
相多がそう言ってポケットから出してきたのはローターだった。
「これで変態ちんこ苛めてやるよ」
相多はそう言って、俺のちんぽにテープでローターを留めた。
「はいスイッチオーン!」
相多の合図とともにローターが動き出した。
「ああっあっあっやだっ外せよぉっ
ローターは機械的な動きで俺のちんぽを刺激する。
「おー喜んでる喜んでる」
「振動好きだなぁマツ!」
正直電気あんまほどダイレクトではなくて、俺はもどかしい思いをした。
こんなのじゃ拷問に近い。
電気あんまだったらすぐにイけたのに、こんな弱い刺激じゃイけそうにない。
「やっやだ…これやだぁ…っ!」
「ドMのマツには足りないかなー?」
皆がにやにや笑う。
「安心しろよ、ドMのお前のためにもっといいもん持ってきたから」
そう言って南江と市木が出してきたのは、電マだった。しかも二本ある。
「これで苛めてやるからな」
にやっと笑った二人は電源を入れて俺のちんぽに一気に当てた。
「んはぁあっ
俺はビクビクして射精した。
「すっげぇ!もうイッたー!」
射精したばかりなのに、電マを当ててすぐの二人は離そうとしなかった。
「ああああああっだめっだめっあああああ死んじゃうっ今だめぇえええっ
俺はビクビクしながら暴れるが、二人は電マをぐりぐり当ててくる。
「すっげぇな痙攣してる」
「嬉しいんだろー!」
「あはああっあはぁあんだめだめぇっあおっおっおんっおねがっあっあっ許ひてっああああちんこ壊れるからぁああんっ
俺は教卓の上で悶えた。
信じられないくらいの刺激がちんぽに集中する。
痛いのに快感が連続して襲ってきてわけがわからなくなる。
「あっあひっいっあああっああああっお願っやだやだぁあああっあああっあああんっ
「全然萎えねぇじゃん」
「我慢汁すげー!」
皆笑いながら俺を見ている。
俺は体中から汗が噴き出た。
笑ってる場合じゃない。
本当にちんこがもげそうだ。
「んひっあっあっ本当やめてっああはあっもぉ無理っむりぃいっ許してっあああっお願いっあっああんっああはあああっ
俺は背中を反らせてまたイッた。
精液がびゅるびゅる出たことに近くにいた奴らはびっくりして、そしてすぐに笑う。
「おいおいマツぅ!早漏すぎだろー!」
「そんなに電マが気持ちいいのかよ!」
そう言って市木はイッたばかりなのにちんぽの先っぽにグリグリ電マを押し当ててくる。
「ひぎぃっあ゙ぁあ〜〜っ無理らってあはあああ死ぬっ死ぬっ死んじゃうっあぁあああっひんじゃうぅぅう
俺はわけがわからなくなって目からもぼろぼろ液体が出た。
「なに泣いてんだよマツ−!」
「こんなんで死なねーって!」
皆笑ってるけど、本当に体がおかしかった。
「もうだめぇええっあはぁああんっ
俺のちんぽの先から、透明な液体がブシャアッと飛び出した。
「うわっ!」
「やっべ、潮じゃん!!」
それが本当にそうなのかわからないけど、俺は女の子みたいに潮を噴いた。
噴水みたいにジャバジャバ出た。
自分のちんぽなのに、わけがわからなくて怖くなる。
「うっ、うっ、やだぁ…っちんぽっ壊れた…っああああっ当てりゅなぁああっああんっあぁあんっ
電マがごりごり当たる度に潮がプシップシッと飛ぶ。
「すげーな、動画撮れたか−?」
「ばっちりー!ほら、」
携帯でずっと撮影していた奴が、南江に見せる。
「すっげぇ!AVみてぇじゃん」
「まじウケるな」
「ひっんひっあっ、あ…っあぁ…っや、やめ…っ出ちゃ…っ出ちゃうからああ…っ
潮を出して萎えたちんぽにさらに電マを当て続けられて、今度はおしっこが出た。
「うわっなんだよ!」
「きったねぇ!」
「こいつ漏らしやがった」
おしっこだと気付いた途端、皆が焦って俺の周りから離れる。
「うあっ、あぁ…っ見るなぁ…っあぁあっあぁんっ
遠巻きに漏らしているところを見られてすごく恥ずかしい。
「こいつ本当やべーな」
「くっせー」
おしっこまみれになった途端、皆はもう俺に近付きたくないようで、やっとお開きになる空気になった。
未だにローターは微弱ながら俺のちんぽを刺激していて、もうそれで勃起はしないものの、その静かな刺激に残ってるおしっこがちょろっちょろっと出てしまう。
そんなローターはもう誰も取ろうとしなかった。
「じゃあなーマツ。そのローターは、お前にあげるよ」
皆がばらばらと教室から出て行く中で、相多が俺に向かってそう言った。
「明日はソレつけて登校して来いよ!」
「あはは!イキすぎて金玉空っぽになんなぁ」
南江も笑って出て行った。
「て、手のロープ……外して……っ!帰れな…っ」
「は?大丈夫だろ」
焦る俺に鹿川がにやにやしながら言う。
「脚は自由なんだからよ。手ェ使わないでズボン穿くくらい出来んだろ?」
「まぁローターは外せないだろうけど」
「おうちまでそれで帰れよ!変態マツにはご褒美だよなぁ!」
皆はそう言って、本当にロープを外さないで教室を出て行った。

「うっ……うう…っ」
静かになった教室で、俺は頑張って教卓から下りた。
下にある潮とおしっこの水溜まりに勢いよく下りてしまって、脚にびしゃっと飛沫がかかる。
「うあっ」
そして歩き出すと、思ったより脚が体を支えられなくて、滑って床に転けた。
「うう…っ」
頑張って立ち上がり、教室を見渡す。
俺の制服がない。
俺はよたよた歩きながら机の下を探しまくるが、全然見当たらない。
「なんで……」
まさかと思って、ベランダに出た。
中庭を覗くと、そこに俺の制服のズボンが落ちていた。
「うそだろぉ…」
ここは三階なのに、中庭までこの格好で行くのなんて不可能だ。
俺は酷い仕打ちに泣いた。
しかし何故かちんぽがまた勃起する。
ローターのせいなのか、皆が言う通り俺は変態で、ドMだからなんだろうか。
教室に戻って途方に暮れていると、廊下から足音が聞こえてきた。
「あ、」
「マツ?」
顔を上げると、優太が教室の扉を開けて立っていた。
優太は俺の格好に気付いて驚いた顔をする。
俺に電気あんまをし始めたのは優太だ。
優太の電気あんまで俺は感じて射精した。
そこから見ていた皆が俺のちんぽを苛めだしたけど、優太はそれ以来何もしてこないし、放課後もすぐ帰るから、こんなことになっている俺のことなんて知りもしないだろう。
「なにしてんの……」
優太は臭いで気付いたのか、俺のおしっこ溜まりにも目を向けた。
「ゆ、優太……お、お願い……っ」
俺は顔をぐちゃぐちゃにしながら優太を見た。
「俺のちんぽ……電気あんましてぇ……っ
俺のちんぽはビキビキに勃起していた。

やっぱり優太の足でされるのが、一番大好きだ。

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