性癖



俺の性癖は最悪だ。

「はぁはぁ…可愛い乳首だねっはぁはぁおじさんがチュパチュパしてあげるからねっはぁはぁ」

キモイおっさんにめちゃくちゃに犯されることが最高に気持ちいいなんて、死にたい。

「あはぁあんっおじさぁんっ
おっさんは俺の体中を撫で上げる。
「こんな格好で歩いてるなんてはぁはぁっ君は本当にえっちな子だはぁはぁチュパッあああ乳首っチュパッレロレロ乳首ぃっ」
「ひゃあんっ乳首だめっあぁっクリクリしちゃいやぁんっ
とか言って超嬉しい。
セーラー服でノーパンなんて、完全に俺は変態だよな。
案の定おっさんが引っ掛かってくれたわけだし。
しかも今日のおっさんは相当ヤバイ。
頭はてっぺんからはげかけてて、残ってる髪も乱れてる。脂ぎってて太ってるし顔面もなかなか気持ち悪い。
こんなおっさんとなんて、金払われてもヤりたくない。
でもそれが興奮しちゃうんだ。
はっきり言って俺は勉強もスポーツもできるし、見た目もなかなかなもんだと思う。
そんな俺がこんな汚いおっさんに犯されるなんて…。
考えるだけでちんこの先が濡れる。
のこのこおっさんについてきてて、ホテルにでも行くのかと思いきやおっさんの自宅だった。
やばいってわかってるのに身体が疼いて仕方ない。
汚い部屋の汚い布団の上で俺はおっさんに触られている。
ざらざらの舌が乳首を這い、ぶよぶよの指が身体をなぞる。
気持ち悪いのに気持ちいい…っ。
「あは、あはは、乳首気持ちいい?おじさんにレロレロしてもらって気持ちいいのかな?ほらおちんちんからエッチなおつゆが出てるよはぁはぁ」
「ひぁんっおちんちんだめぇっあはぁんっひゃっぁあんっあっあぁん
「スカート押し上げててえっちだねぇはぁっはぁっ」
おっさんは俺のスカートをめくると、すでに我慢汁でぬるぬるの俺のちんこにむしゃぶりついた。
「ひゃぁあんっあはっあはっんぁああっらめらめっおちんちん感じちゃうっあひぃんっ
「ムチュッはっおちんちんっチュパッえっちな味だよぉはぁっはぁっレロレロッおいひいっジュパッジュポッ」
おっさんのちんこもやばいらしく、ジャージがパンパンに張っている。
俺はおっさんの汚い髪の毛を掴んで顔を上げさせると甘い声でねだった。
「あんっ俺もおじさんのおちんちん舐めたい…っ一緒におちんちんペロペロしたいよぉ
おっさんは鼻息を荒くして早速ちんこを出した。寝転ぶおっさんの上に跨がり、顔の方に尻を向ける。
こんなおっさんと69なんて最悪だ。
「むほっ、絶景絶景
後ろからシャッターの音がした。
どうやら俺のいやらしいところをアップで撮られたしい。
これでまたあとからおかずにされて抜かれるんだろうな…。
考えただけで尻が締まる。
「はぁっはぁっおちんちんっチュパッぷるぷるおちんちんっレロレロジュパッジュポッムチュゥウ」
またおっさんが舐め始めたから俺もおっさんのちんこにしゃぶりつく。
赤黒くって汚くってすんごい臭う。
こんなもの口に挿れられるって最悪だろ。鼻につんと臭いがついて吐きそうなくらいやばいけど、それが余計に興奮する。
「はむぅっんっおちんちんっジュパッチュパチュパほいひい…っじゅるじゅる」
「あっあ〜っいいよいいよっはぁっはぁっいいよ〜っ」
おっさんの腰がだんだん揺れ始めた。
次第に俺のちんこを舐めるのも忘れて下から腰を振り始めた。
「んむっんっんっジュポッジュポッジュパッジュッんんんっ
俺の口からものすごい早さでちんこが出し入れされる。
喉の奥にまでおっさんの臭いちんこが当たる。
「んほっんほっはぁっはぁっ口まんこいいっ出るっもう出るっはぁっはぁっ精子出すよぉぉっ」
ドピュドピュッビュルルルッ
おっさんが気持ち悪い声を上げながら、俺の口の中に大量に射精した。
「んっんっおちんちんミルクっおじさんのおちんちんミルクおいひいよぉっ
目につんときて、涙が出た。
でも俺はおっさんの精液を一滴残らず飲み込んだ。
口中に広がる精液の味。最悪だ。
おっさんは射精して疲れたのかはぁはぁと息を荒げている。
息がちんこにかかってびくびくする。
俺も一回イッときたい。
「あぁん…おじさぁんっ俺もイキたいよぅ
尻を振っておねだり。
おっさんはいやらしい笑みを向けた。
「えっちだねぇはぁっはぁっじゃあおじさんが指で輪っかを作ってあげるから、自分でイッてごらんはぁっはぁっ」
おっさんはオナニーするみたいに指で輪を作った。
俺はためらいなく腰を振りおっさんの作った輪の中でちんこを擦った。
「あひっあぁっあんっあんっ腰止まんないよぉっあひぃん
「むふ、おじさんの指でオナニー。恥ずかしいねぇ〜全部丸見えだよぉ〜」
「あぁん見ちゃらめえっぁぁんっあぁっイクぅ恥ずかしい格好でイッちゃうよぉっ
腰をカクカクさせながら俺は射精した。おっさんの顔にもろにかける。
俺の精液を顔にくらったおっさんはまた軽くイッてた。
「はぁっあぁんっ気持ちいい…っ
「ほらほら休んでる暇なんかないよ。おじさんの顔に君のミルクが付いちゃったから、ちゃーんとお掃除してくれないと」
見た目が気持ち悪いおっさんは考え付くことも気持ち悪い。
俺は体勢を変えて、身を起こしたおっさんの方へ向くと、精液だらけの顔を舐め上げた。
いやらしい笑みをした脂ぎった顔。
精液を舐めとっているとおっさんも舌をペロペロ出し始めたから俺は舌を絡め合った。
気持ち悪い気持ち悪い。
でも俺のちんこはまた勃起していた。
「えっちなおちんちん〜っおじさんのと一緒に擦ってあげよねぇ」
そう言うとおっさんは俺とおっさんのちんこを一緒に包み込んで擦り上げた。
俺も腰を振りおっさんのちんこへ擦り付ける。
「あひっおちんちんっグチュグチュ気持ちいいっあひぃんあひぃん
「ほーら、おじさんと君のおちんちんがチューしてるよぉ?はぁっはぁっ」
グチュグチュヌチュクチクチ
「あぁぁーっえっちだよぉ…っおちんちん気持ちいいのぉ…おつゆ溢れちゃうよぅあぁあんっ
俺とおっさんのちんこは精液と我慢汁でぬるぬるで、さらにおっさんの手も汗で濡れてるからヌリュヌリュだ。
ちんこをヌメヌメされる感覚がする度にきゅんきゅんする。
俺ははぁはぁと荒い息を吐きながら涎を垂らすおっさんの口に舌を絡めはわせ、下唇をはさむようにくわえキスをした。
「ちゅっんちゅっはぁ…っあぁんおじさんっちゅっちゅっ早くおちんちんでパコパコしてほしいよぅ…っちゅっおちんちん欲しいのぉちゅっ」
キスをしながらおねだりするとおっさんは大興奮で、俺を寝かせると慣らしもしないで俺の尻にちんこをぶちこんだ。
「はぁあんっおちんちんきたぁあん
ずっと穴がひくついていたせいで簡単におっさんのちんこを迎え入れた。
こんなおっさんの汚いちんこを挿れられたのかと思うと気絶もんだよなぁ。
でも俺はおっさんの腰使いにあんあん鳴いた。
パチュンパチュングチュグチュズポッズポッヌリュッグリュッ
「はあっあはっあはんっんっんっあはぁっおちんちんっおちんちんジュポジュポいいっ
「はぁっはぁっあぁー締まるぅいいねいいね〜」
「あんっあんっおちんちんっ奥でズコズコいいっもっとしてぇっおちんちん欲しいのぉ
おっさんはよくそんな体力あるな、ってくらい激しく腰を打ち付けてきた。
息を荒くしているおっさんの開いた口からだらりと涎が垂れ俺の顔に落ちる。
本っ当キモイ。
でもおっさんが気持ち悪ければ悪いほど俺は興奮する。
パチュングチュヌチュジュパンッジュパンッグリュッヌチュツ
「あぁっいいっおちんちんっおちんちんらい好きぃいっあはっあはっはぁあんっもっと…っもっとおちんちんっあぁあんっあんっあんっあひぃいん
「あああ気持ちいいよっ君のっケツマンコっ気持ちいいよっ本当に女の子みたいだねっ」
ヌチュッグチュパンパンヌヂュッヌヂュッパチュングチュズポッズポッ
気持ち悪いおっさんがはあはあと悶えている。こんな死にたくなるような状況なのに、俺はもう何も考えられなかった。
気持ちいい、気持ちいい。
地獄のようなエッチなのに、このまま天国に行ってしまいそう。
あぁ、気持ちいい
「あひっあひっもっらめっイクっイクイクっおじさんのおちんちんでミルク出しちゃうっ
「あぁっおじさんもっはあはあイクよ!中に!中に出すよっ!」
「あっあっ中っ出してっ全部中にっ種付けしてぇあぁああぁあんっ
ドピュッドピュッドピュッビュルルルッ
プッシャァアアアッ
中に大量の精液を出されて、俺の快感はおそらく頂点に達した。
潮のように精液をちんこから吹き出して、布団はもちろんのことおっさんや、自分の顔にまで飛んだ。
「あひぃ…っおちんちん最高ぉっ…
おっさんが俺の中からちんこを抜くと、俺の身体はぶるっと震えた。
「あっ…おしっこ…おしっこ出ちゃう…っ
俺の言葉におっさんはまた息を荒くする。
「おじさんのおちんちん、きれいにしてっはぁっはぁっほらっほらっ」
おっさんは俺のちんこの向きを自分の射精したばかりのちんこに向けた。
「あっ、おしっこ…おしっこぉ
ショワァァアアア
おっさんのちんこについた精液が、俺の尿によって流れていく。
「あはっおしっこシャワーだねあははは」
おっさんはまた気持ち悪いことを言いながら笑った。
そして俺のちんこをまた口に含んだ。
「あああっおしっこの味だ!いやらしいにおいだよ!はぁはぁっおちんちんえっちだねぇ〜」
おっさんは涙を流しながら俺のちんこをしゃぶった。
「あんっらめぇ…っあんっあんっ
きゅん、俺の尻の穴がまた締まった。
本当いつまでも犯されたい。


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