こたつオナニー


こたつの向かい側には大好きなお兄ちゃんが座ってる。お兄ちゃんはテレビに夢中。
僕はテレビを見ているふりをして、そっとおちんちんに手を伸ばした。
ジッパーをおろし、パンツからおちんちんを出す。
僕はふにふにとおちんちんを揉んだ。
あっ…あっお兄ちゃんの目の前でオナニーなんて興奮しちゃう…っ
僕はじれったくなって手で輪を作るとしゅこしゅこ激しく扱きあげた。
あっあっはぁんっ気持ちいっあんあんあん…っ
必死に声を抑える。
こんなことバレたらお兄ちゃんに嫌われちゃう。
音とか臭いでバレないかな?大丈夫かな?
でもこのスリルが快感でやめられない。
あぁ、あんあんあんっ

ガッ
「あひぃんっ」
「あ、ごめん蹴っちゃった」
ふいに体勢をかえたお兄ちゃんの足が僕のおちんちんに当たった。
変な声と同時に痛気持ち良くて精液出ちゃった。
お兄ちゃんは全然気付いてないけど、こたつの中は僕の精液でべちゃべちゃになっちゃった。
ああ、おちんちん、お兄ちゃんの足でもっといじってほしいなぁ。
くせになっちゃいそう。


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