卑猥露店・チョコバナナ、氷


小腹が空いたのでチョコバナナを買うことにした。
おっさんにチョコバナナを一本頼むと、すぐにチョコバナナが出てきた。
チョコレートがたっぷりかかっている。
俺はまずてっぺんのチョコレートを全部舐めとる勢いでべろんと舌を這わせた。
「あんっ」
意外と舐めとれずに舌をちろちろ動かした。
「あっあんっあんっ」
全然舐めとれそうにないから、ぱっくり口の中にくわえた。
喉奥までもぐもぐする。
「あぁんっあんっあんっあっあっあっ」
もぐもぐし続けているとチョコバナナはとろとろになった。
「ひあっあっあぁんっあはぁあんっ!」
最終的に生クリームが口内に広がった。
おいしかった。


次にかき氷を食べに行った。
「練乳は掛け放題だよー」
屋台のおっさんが俺に氷を渡しながら言う。
俺は四つん這いになって台の上に座っている男のちんこの先に氷を置いた。
そして牛の乳搾りみたいに手で刺激する。
「あんっあぁぅっあぁんっ」
しばらくすると練乳がビュービュー飛び出して氷の上にかかった。
でも俺は練乳たっぷりで食べる派だからまた手で握った。
「あんっあっあっ」
また少し経つとびゅるっと出た。だけどまだ足りない。
俺はまた刺激する。
「あんんっあんっやんっもっ無理ぃ…っあぁん」
なかなか練乳が出てこない。
変な音もするから、俺はおっさんに文句を言った。
「お、ごめんごめん。今出るようにするから」
おっさんはそう言って、穴の中に棒を突っ込んで入れたり抜いたりを繰り返した。
「んやぁあぁっ!あんっあぁんっあはぁんっ」
ぐちゅぐちゅぬちゅじゅぽっぐちゅじゅぽっぬぢゅうっ
しゅこしゅこくちっくちゅっくちゅっ
「あぁんっあんっやんっあっあっあっあぁ〜んっ」
練乳はまたびゅるびゅるっと出た。
俺はそのあとも思う存分練乳を氷にかけた。
おいしかった。


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