精液小僧


公園の真ん中にはしょんべん小僧ならぬ精液小僧が立っている。
精液小僧はいつも精液をビュルビュル出していた。

こどもたちはよく精液小僧にイタズラした。
ぷりんとしたお尻を広げると秘められた穴があり、こどもたちはそこにいろんなものを突っ込んだ。

「そこに花咲いてた!」
そう言ってお尻の穴にお花を生けられる精液小僧。
「なかなか刺さらないなぁ」
こどもたちが花の茎がしっかり刺さるようぐりぐりと押し込む。
「あんっあぁんお花奥まで届いてりゅぅっ!」
精液小僧はビュルビュルっと精液を飛ばした。

時には夜中に酔っ払いが来てぺニスをぶちこんだりもする。
「あひっあひぃんっあっあっあんんっ!」
ぐちゅぐちゅにちゅっぬちゅぬちゅずこずこっ
「あぁんあんっあんっ奥いやぁんっああぁんっ」
精液小僧はまた射精する。

精液小僧は穴にいろんな人の精液を注がれ、最終的にはぺニスだけではなく穴からも精液を出しながら、公園の真ん中に立っているのだった。


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