卑猥露店・射的


台の上に真っ裸の男たちが膝の裏を手で差さえてちんこと穴が丸見えの状態で並んでいる。
俺は左から二番目の可愛い顔をした若い男を狙った。
穴をめがけてパンっと撃つ。
特殊弾は少し上にずれてちんこに当たった。
「ひゃあんっ」
男が声を上げる。
俺は少し下目でまた撃つ。
「あぁんっ!」
今度はさっきよりは下だがまだまだ上目らしい。
金玉に当たって男は鳴いた。
「あんっ」
隣でやってる客は下手らしい。
真ん中の男の乳首ばかり当てている。
「あぁあんっ」
集中していたら一番端の男が射精した。
「おめでとー!」
店主がカランカランとベルを鳴らした。
射精した男のレーンの扉が開く。
射止めた客は景品の男の元まで行くと早速穴にちんこを挿入した。
「あんっあんっすごぉっあぁんっちんこいいよぉっ」
「おらおらっおらぁっ」
「あぁんっいいっいいんっあぁぅっあんっさいっこぉーっあぁんっ」
楽しそうにやっている客を見るとますます士気が上がる。
俺は頑張って景品の穴目掛けて撃った。
「あひゃあんっ!」
見事命中、特殊弾が男の穴ににゅぷっと入った。
途端に男は射精する。
「大当り〜」
またベルが鳴る。
俺もレーンに入っていき景品を楽しんだ。
「あっあっあんんぅきもちいぃっはぁああんっ!」


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