牛乳屋さん


町で人気の牛乳屋さん。
この牛乳屋さんのウリは、搾りたてを朝一で配達してくれるところ。
今日も朝早くから配達するための牛乳を搾り取っています。

「あぁあんっ!ミルク出ちゃうぅ!」
少年の嬌声とともに少年のちんこからピュルルッと飛び出したミルクは、少年のちんこの先に置かれた牛乳瓶へ入っていきました。
「ほらほら、まだ半分しかたまってないよ。すぐに届けないといけないんだから、がんばりなさい」
牛乳屋のオーナーさんは、少年の萎えたおちんこを掴むと高速に扱き上げました。
「やあぁぁん!また出るよぉ!おちんぽミルクまた出ちゃうぅっ!あぁん!」
少年のちんこからまたまたミルクが飛び出します。
「ほらもっともっと」
「あんっ!あぁあん!こしゅこしゅらめぇええ!あぁんっ」
もちろん人気の牛乳屋さんですから、ミルクを搾られるのは少年一人だけではありません。
あちらこちらで少年はオーナーさんや他の従業員さんにおちんこを搾ってもらい、牛乳を瓶の中へ入れるのです。

「あん!ああっミルクぅ!いっぱい出るよぉっ!」
「飲んでぇ!ぼくのいやらしいおちんぽミルクみんな飲んでぇっ!」
「やぁあんっ!あんっあんっ!また出ちゃうぅ!あぁあんっ」
「あぁん止まんな…っミルクぅ溢れちゃうよぉ!」

町で人気の牛乳屋さん。
今日もみんな元気に仕事に励んでいます。


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