08月14日(火) 看病バトン(レヴィ)
便乗して書き溜めてたバトンを…!
看病バトン
〔〕が風邪引いちゃったよ。
なんかもうインフル並に辛そうなんで看病してやってください。
お願いします。
風邪引きさん→【貴方】
看病する人→レヴィ
・風邪引き【貴方】が目の前に。
「体調が優れないようですね…休まれた方がよろしいのでは?」
・【貴方】の額がうっすら汗ばんでます。
「…無理はなさらず休んでください」
・あなたの前で【貴方】がよろけてしまいました。
「!! だ、大丈夫ですか!?(慌てて支えながら)」
・どこで介抱しよう?
「医務室へ向かいましょう。肩かしますので」
・【貴方】に病人食作ってあげて。
「栄養を摂った方がいいでしょう…コックの方に頼んで来ますね」
・苦い飲み薬を【貴方】が嫌がっています。
「苦くても効く薬です。しっかり飲んでください」
・看病していると、トラブルメーカーの第三者が現れました。
「すまないが後にしてくれ」
・【貴方】が退屈そうにしています
「眠くなるまでの間オレでよければお話でも……」「バチュ!」「ふふ、スクロースが話相手になってくれるようですよ」
・お風呂はどうしましょうか。
「背中を拭いたりしますか?」多分船医の方呼んで任せると思います。
・「早く治るおまじないをして」と【貴方】が言いました。
「おまじない…ですか、少し、失礼しますね、(静かにおでこくっ付けて)早く治りますことを。……生前の母がしてくれたのです。自分から行うのは少々恥ずかしいですが」
・【貴方】がうとうとし始めました。
「ゆっくり休んでくださいね」
・【貴方】が手を繋いで欲しいと言いだしました。
「ええ、構いませんよ」
・【貴方】はねむったようです。
眠ったの確認したら退室。
・完治した【貴方】に一言
「体調回復したようで何よりです。無茶はしないでくださいね」
まさかの私語ver
風邪引きさん→【貴方】
看病する人→レヴィ
・風邪引き【貴方】が目の前に。
「体調が優れないのか?なら早く休んだ方が良い」
・【貴方】の額がうっすら汗ばんでます。
「熱でもあるのでは?無理は駄目だ」
・あなたの前で【貴方】がよろけてしまいました。
「!! 大丈夫か!?(慌てて支えながら)」
・どこで介抱しよう?
「医務室へ向おう。辛いだろうが少しの辛抱だ」
・【貴方】に病人食作ってあげて。
「栄養を摂った方がいい。…何か食べれそうな物作ってもらえるよう頼んで来る。待っていてくれ」
・苦い飲み薬を【貴方】が嫌がっています。
「苦いのは上手くはないが効く薬だ。しっかり飲んで」
・看病していると、トラブルメーカーの第三者が現れました。
「すまないが後にしてくれ」
・【貴方】が退屈そうにしています
「まぁ…眠くなるまでの間オレでよければお話でも……」「バチュ!」「ふふ、スクロースが話相手になってくれるようだが?」
・お風呂はどうしましょうか。
「背中拭いたりするか?拭くなら船医の方呼んでくるが…」
・「早く治るおまじないをして」と【貴方】が言いました。
「おまじない…か、………どうしてもと言うなら、ちょっといいか?(静かにおでこくっ付けて)早く治りますことを。……誰かに告げたりしないでくれ、少々恥ずかしいんだ」
・【貴方】がうとうとし始めました。
「ほら、ゆっくり休んで」
・【貴方】が手を繋いで欲しいと言いだしました。
「随分と甘えるな…、今回だけだ」
・【貴方】はねむったようです。
「早く良くなるように…」
「バチュ」
「…そうだな、すぐ良くなる」
眠ったの確認したら退室。
・完治した【貴方】に一言
「体調回復したようだな。だが、無茶は禁物だ。まだ注意しておくように」
・次に看病する5人。看病する人と風邪引きが交代しても面白いかもです。アンカーもフリーもリターンOKですよ。
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