05月17日(木) ロマンスと女装とドッペル

▼ロマンス
両片想い…!!仲良しで微笑ましいなと思っていたら両片想いとは…!!いつか結ばれるのかそのまま終わってしまうのか…今後のお二人の展開が楽しみです!
レヴィはそういう事に鈍そうなので、相談受けたり、周りから聞かない限り仲良しだなって思ったままかと…!知ったらあわあわしてながら「そうか…」って何回も頷いて頑張れって励ましてそうですww



▼プリキュア


※女装注意

かりんとさんの日記見て描いてみました!
前髪の分け目変えて、ポニテは長さが足りないと思うので半分だけ上げてる感じで!

プリキュアは初代と5しか知らないのですが…プリキュアって色んな種類出たんですね…!







▼ドッペル
(長いです…)
オレンジ→レヴィ
カーキ→ドッペル


「お前は、海賊が憎くないのか!!父も母も殺され村もあの様だ!!」
「ああ、憎いなど思わない。両親や村の事は残念だが…」
「は…残念…?それだけか?お前に心はないのか…!!」
「ただ憎み生きる事に何の意味がある?それでは町のごろつきと何も変わらない」
「貴様ぁあ!!…っ!ぐあぁっ!!」
「ああ、痛みはあるのか。血が流れないのは霧だからか」
「あ…あ…」
「"心がない"、か。……貴殿がオレの感情、悲しみと憎しみだろう?それが目の前にあるのだから、貴殿の言う意味での心はない」
「わかって…わかっていながらっ!オレを!!殺そうというのか!?」
「悪いが、貴殿を受け入れられる程強くないんだ。だから…」

「死んでくれ」

「ぐ……いつか…いつか必ず、後悔するぞ!!」


マルグリの方が書いているのはみたのですがアルマの方も書いてらしたので便乗して…!

レヴィの場合は、殺していたはずの過去の負の感情と対峙するのかなと。
負の感情を殺し進むレヴィと、受け入れるがそれに飲み込まれるドッペル。
改めて対峙して、ドッペルを受け入れて成長する…のも有りですが、今更受け入れるなんて決心はつかないし、受け入れた所で乗り越えられる程強い心があるわけではないのをわかっているので再び殺します。

「いつか必ず後悔する」と言うのは、助けてくれた海賊が本当に自分が追い求めるような者なのか、自分の希望がとても儚いものだとわかっているから。それが叶わない時自分すら受け入れられない弱いお前は絶望し、この時の、成長できるチャンスを無にしたことを後悔するだろう…という意味です。


よくわからなくなってきたけど、レヴィは自分で思ってる以上に弱いのに、細い道を歩いてるということですかね…。

でもドッペルも自分も気付いていないけど、アルマの方々と出会って色んな事を考え、経験して行くだろうから、自分の行く先が間違っていたとしても、挫けてもまた進む力が付くんだろうなと思います。







……スクロースのドッペルも出るんだろうか…そしたらバチュたん同士が「バチュ?バチュバチュ!!」「バチュ!バチュー!!」とか鳴きながら戦うんですかね…戦いなのに癒し…げふんげふん!!
スクロースだったら「こんな所にいないで仲間と合流しましょう?きっと会えるわ」「嫌!私はレヴィと一緒にいたいの!!」って感じでドッペル追っ払ってそうです…!

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