レヴィ/★デンチュラ♂( ヴィンセント= シアーズの宝物)

レヴィ/★デンチュラ♂( ヴィンセント= シアーズの宝物)


参加中→ヴィンセント=シアーズの宝物


◇レヴィ=エーメリー 
◇★デンチュラ/♂ 
◇アルマース/鍛冶屋兼戦闘員 
◇詳細 
一人称:オレ
二人称:貴殿
年齢:22歳
身長:162cm

物静かな雰囲気な青年。少々童顔の為年齢より若く見られやすい。
話し方が少し固いので距離を置いてるように聞こえる事もあるが本人はその気はない。人見知りもないので話せばきちんと返してくれる。

顔の左側は髪やガーゼで見えないようにしてある。幼少期戦いに巻き込まれ負った傷(大方火傷)があり、自分はあまり気にしてなかったが周りに気にされた為隠すようになった。見られたら哀れんだように見られたり、気味悪がられたので隠しているだけなので、聞かれたら答える。自分は気にしてない。(これをネタにからかったりする程)
目の周りや耳は大分治ったが頬から顎の所は癖で掻いてしまいなかなか治らず未だ治療中の為ガーゼをしている。ちなみに左目はあまり見えていない。


鍛冶屋だが剣などを打ち直すより、剣の錆びれやひび、銃の点検や修理を主としている。力仕事が得意でない事と銃を解体したり弄くる趣味があるのが理由のよう。
戦闘はピストルなど銃を使う事が多い。剣も使えるが、素早さや間合いは良いのだが一振りが軽いので弱い。


いつも原型のバチュルと行動していて、大体胸ポケットにいる。
手紙(バチュルが小さい為、小さな紙に書かなくてはならないので短い文しか書けないが)を届けたり、修理などが終わった時バチュルが行く事で完了した事を伝えたりする。
電気が好物で電荷を帯びる鉱物から吸収する。トルマリンはその一つ。
ちなみに名前は「スクロース」。性別は♀。
出会ったのはアルマース一味に入る少し前。懐いて離れず、電気という不思議なものを好むので観察がてら共にいたのだが、今はいないと慌てる程お互い信頼している。


◇参考台詞 
「武器の修理は任せてくれ。その間このトルマリンを持っていてほしい。完了したらこいつが知らせる故」
「知ってるか?オレの左目を見ると死んでしまうのだぞ?……ああ、勿論嘘だ。からかってみただけだ。」

◇絡みについて 
恋人(NL、BLどちらでも大丈夫ですがNL<BL)、友人、スクロースに構ってくれる方、剣や銃を共に練習してくれる方。

◇好んで収集している物
電荷を帯びる鉱物。
銃(特に珍しい、もしくは高価なもの)。

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