:: 男主/レオ君成り代わり

誰かがもうやってそうなレオ君つまりグイド・グレコ成り代わり

レオナルド・リッピ
本名、グイド・グレコ
17歳 179cm
第二のクローム髑髏。
性格は女に優しく、男に厳しいフェミニストでチャラ男。
元は中小マフィアのボス候補だったが他のボス候補に暗殺を図られ顔の右側に重度の火傷を負い、右目を失明する。
重度のナルシストでもあったため、憤怒し他のボス候補と暗殺者を殺す。
その時に善良なるマフィア関係者も巻き込んでしまったために復讐者に収監された。
収監中、自殺を図り生死の境をさまよっていたときに骸と出会い、脱獄と引き換えに骸の協力をすると取引をする。
その後、骸とその仲間の手を借り脱獄。

ミルフィオーレにレオナルド・リッピと偽って潜入する。
スパイをこなしていたが、バレて、骸に身体を貸す。
骸が倒された時にトドメの一撃を代わりに受けたため瀕死の重傷を負い、白蘭にあんなことやこんなことをされる(笑)
しかし何とか生き長らえ、ボンゴレ会合に姿を現す。


「骸てめー何俺をほったらかしてだべってんだコルァ!」
「おや、生きていましたか」
「生きていましたかじゃねぇよ!白蘭にぼっこぼこにされて死にそうになったよ!そればかりかあんなっ!!……思い出すと鳥肌が」
「おやおや、クフフフ」
「クフフフじゃねぇ!」

「白蘭が倒されたことも知らず今の今まで寝込んで……傷がまだ塞がってないのにきてやったよ。頭の中にずっと居座っていやがってくそパインが」
「クフフ、君が別段酷くはなかったと思いますけど」
「どこがひどくねぇんだよ!瀕死状態だよ!」
「こちらも手が放せなかったのですよ」
「それで一週間も放置された俺の身にもなれ」

「もういい……これであんたに借りは返したからな」

「ミルフィオーレに、しかも大将の近くでスパイして、ヴァリアーにあんたの代わりに指示送って、雲雀の所に徐々に情報流して、最後に大将のとどめ食らって瀕死の重傷になったんだからもう十分だよな…?」
「それをいうならミーだって犬兄さんたち三人でも出来なかった師匠の脱獄を成功させましたーこんな仕打ちひどいですー」

ひそかに白蘭×グイド

10年前、10年後で戦った記憶が七歳の主人公にも渡る。
事前に他のボス候補がやろうとしていたことが分かったので、蹴落とす。
現在は顔に火傷も、失明もしていない。
虹呪編にて白蘭と再会。
「ぎゃああああ!!」
「やっほー、レオ君♪あ、今はグイド君か」
「寄るな触るな近寄るな!」
「ひどいなぁ、あんなことやこんなことした仲なのになぁ」
「そそそそれは10年後の話だろ!今の俺は七歳だ!今手出したらロリコンだぞって…あの時にもユニちゃんに……」
「グイド君〜♪」
「ぎゃああああ!!骸助けてぇえ!」

設定だけで話には出来ない






2012.02.16 (Thu) 20:51 (0)


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