・図書館の風景をバックにタイトルロゴ出るとこかっこいー! ・音楽もかっこいー! ・日野の悪夢の描写なかなかに過激 ・稲嶺館長役の児玉さんの写真が出てきた瞬間じーんと来ました ・笠原が!郁ちゃんが!いる!! ・乙女モードな郁ちゃんまじかわ ・柴崎綺麗だなぁ鼻高いなぁ黒髪サラサラだなぁ ・柴崎笠原が二人で部屋でワイワイやってる場面は原作でも大好きなので、映画でやってくれて嬉しかったなあ ・お風呂上りで丁寧にスキンケアする柴崎と、スプレーシュー!クリームべとべと!な郁。可愛いなもう!! ・堂上教官本気で笠原のこと叩いてんなー本気で叱ってんなー ・岡田さんなんてがっしりした身体つきなの…きゅんきゅんするわ ・郁との身長差が!すごい!想像のまんまだ! ・柔道場のシーンもにやにやでした ・そしてあの野外訓練である ・なんだよあの小さいテントの中に二人きりとかー!憎い演出!! ・王子様発言にぎょっとする堂上教官にによによ ・笑う小牧教官\(^o^)/ ・映画見に行くまで一番キャスティング微妙かなーって思ってたのが小牧教官だったんですが、全然微妙じゃなかったです微妙とか思ってすんませんでしたー! ・小牧教官は原作やアニメのイメージとはまた違ったけど、でもなぜか妙にしっくりと来て、原作の小牧さんも好きだけど実写での小牧さんも大好きになりました ・個人的に、小牧さんが時々堂上教官の後ろで笑い堪えようとしてか口もごもごしてた気がしてそれがすごくツボでした ・玄田隊長、体格は小さめだったけど、表情も声も豪快さもイメージまんますぎて興奮したよね ・そして!折口さん!! なんでここまで私的にイメージぴったりな人ばかりキャスティングされているのか… ・手塚もね、ちょっと違和感はあるものの納得のキャスティング ・福士さんかっこいいですね…イケメン…… ・郁にパソコン教えてる時の手塚の顔の近さにどきどき ・個人的に堂上と手塚の体格差にすごくにやにやしました。手塚は身長はあるけど線が細い。それに対し堂上は身長は低めだけどがっしりしてる。二人の経験差とか年齢差がそこら辺からも感じられて、視覚的にこういうとこで見せられるの映画ならではだなぁとか。 ・笑った手塚の破壊力(笑) ・仁科司令は、ほぼ原作の稲嶺司令のような役回りで、言葉一つ一つにちゃんと重みもあってすごくよかったです ・あとね、タスクフォースの人で名前が分からない俳優さんいたんだけど、なんかすごくその人が私の中で進藤さんのイメージに重なって、ちょっと興奮してました。進藤さん役だったらいいのにな(笑) ・脚本家の人が、空飛ぶ広報室の脚本を書いてる人だったのでかなり期待して見に行ったんですが、期待を裏切らず、原作のいいところを引き出しつつ映画ならでは、実写ならではの描写も入れられてて「さすが!」と ・確かに原作通りという訳ではなかったですが、個人的にはかなりよい実写映画仕様だったのではないかなぁと ・堂上のアクションシーンとか、実写だからこその、そして岡田さんのスキルあってこその見せ場だよなーと思いました。かっこよすぎた。 ・あと小田原での銃撃戦をかなり丁寧に描いてたのが印象的 ・「図書隊は正義の味方じゃない」原作でもぐさりときた台詞でしたが、映画でもその辺りかたり意識して描かれていた気がして、ぐさりぐさりときました ・図書隊の汚いとこ見せたくないあまりに必要以上に郁に厳しく辛く当たる堂上教官がもう、もう…… ・理想が眩しい郁に対して、「そんなに綺麗なもんじゃないんだ、俺も、図書隊も」とか思ってるのかなぁとか。それに苛ついちゃってるのだろうなぁとか。 ・でも郁のことが心配で大切で仕方ないんだろうなーってのが透けて見えててやきもきやきもき! ・なんやかんやで堂上教官のこと頼ってしまう郁可愛いよー ・映画で出てきた台詞に何度も感動しました ・図書隊は自由な未来を残してくれました、みたいな仁科司令に対する郁の言葉とかねー!あーー!! ・堂上教官の頭の撫で方とかもうあれニヤけるしかないですよね ・つい抱きしめちゃって必死に言い訳する堂上教官!!ふぉー ・出てくる図書館素敵でしたね ・小田原情報資料館もすごくイメージぴったりな建物だった! ・警察や新世相の人たちの立場とか、あの二時間の中にすごく上手く盛り込んでたなーと思ったり。 ・もうとにかく、にやにやさせられて、興奮させられて、感動させられて、本当に大満足でした! ・ぜひぜひ同じキャストさん、同じスタッフさんでの続編をお願いしたい!!! |