まずはアフロ田中の方の感想を! ・まさかの高校生1000円!! ・まさかのプレミアシアター!! ・私が足短いせいもあるけど、足伸ばしても前の席に当たらないクオリティー ・座席もすごいゆったり ・しょっぱなから急にアフロになってワロタww ・あの五人がわいわいしてるとこ見てたら、自分の高校時代を思い出して少しだけきゅうっとなりました ・披露宴のスピーチもすごく共感した ・加藤さんと絡んでるとこ全体的に微笑ましくてキュンとした ・ちくしょう好きだー!の破壊力 ・AVの下りくそわろたww ・最後の実らない感じは予想出来たし、なんかちょっと捻りもなくてアレだったけど… ・主題歌も映画の雰囲気にぴったりでした ・総じてかなり笑わせてもらって、ほんとに楽しく見れた映画でした ・松田さんもかなり役にのっていて、表情、声色豊かですごく新鮮で、よかったです 続いてライアーゲームの感想。感想っていうかむしろ叫び ・初っ端から福永さんの笑い声が劇場内四方八方のスピーカーから流れてきて、臨場感たっぷり ・ヨコヤwwなに髭生やしてんのww ・優ちゃんの袴可愛かった・まなちゃん演じるアリスの舌っ足らずな感じは、作品の雰囲気にそぐわないなーと思ったのは私だけかな ・秋山さん著書まで出してんのすげえ ・秋山先生きた!!! ・マイク持って授業してるよ…なんてかっこいいんだ… ・福永さんかわいいよね、なんか ・「待て、俺も参加する」のとこかっこよすぎ ・結局助けに来てあげちゃう秋山さんさすが ・まいさん!! ・桐生さんが椅子蹴るとこで一人びくってなってしまった。だって急に大きい音来るんだもん… ・桐生さんかっけえええええええ ・椅子の番号を見る秋山さんの目がすごく好き ・ケイさんかわえええええええ ・投票に不参加からの参戦のときの、扉を開けて歩いてくる秋山国のみなさんがかっこいい ・嶋さんの「ガヤをなめんなよ!」がぞくぞくっと来た ・予告の「誰でも人を裏切るんです」を聞いて、優ちゃんが秋山さんを裏切ったふりをするのかと思っていたら、本当に裏切ったからびっくり ・エミさんは何かあるよなーと思って最初から見てたけど、裏切った後に豹変する感じではなく、ちょっと新鮮でした ・桐生さんと張本さんの一騎打ちはすごく面白かった。桐生さんの「この6枚で勝てる」の意味が分かった時「おおおお!」ってなった ・そして最後の捨てメダルで優勝しちゃうとこは、いまいち理解しきれなかったんだけれど(←)、その発想がすごいなーと思いました ・犬塚さんが桐生に向かって「あんたは最後まで国のために戦ってくれた」ってセリフがすごく好き ・優ちゃんは直ちゃんとはまた違ったヒロインで、思った以上におもしろかったなあ ・最後の秋山さんが笑うとこでノックアウトだよね… ・あのイスの問題の答えで締めくくる終わり方よかったなあ ・事務局の存在感が薄いよ…もうちょい掘り下げてもいいんじゃないかとは思いました ・今回も裏切り、その裏を読んだ裏切り。そんな裏切りと策略の連鎖ですごく楽しめました 以下、再生を見て、秋直について妄想したことを綴っています。本当に自分勝手に想像しているので、注意してください。 純粋に映画を楽しみたいんだ! 秋直って何!? CP話とかやめてくれよ… って方は引き返し願います。 支部とかでみなさんが言ってらっしゃるように、やっぱり優ちゃんに対する接し方と直ちゃんに対する接し方は違って見えました。でも、直ちゃんに影響されたからこそ、優ちゃんを助けようと思ったのだろうし、優ちゃんにあのように接することができたんじゃないかなあ、とも思います。 優ちゃんが裏切ったとき、秋山さんが「これが神崎直だったら」とか無意識に考えてたらいいなあ。今までのライアーゲームでは、秋山さんは直ちゃんだけは裏切らないって思ってた部分があると思うんです。そういうふうに思える人がいることの貴重さというか、そういうものを感じてたら秋直的には幸せ。直ちゃんってすごい人なんだな、と改めて私も思いました。優ちゃんに出していた椅子の問題も、直ちゃんは違う答えを返していたんじゃないかと思います。 そして、秋山さんが先生をしている件について…… 直ちゃんのためとかだったらいいのになあ← 過去から進みたい。手に職つけて、ちゃんとあいつの横を堂々と歩けるようになりたい。とか思って必死に頑張って先生になったとかだったらたぎるわ… 秋山さんの著書を「すごいですねぇ」と喜んでる直ちゃん見て内心嬉しくなってればいいよ!分からないながらも内容を理解しようと頑張る直ちゃんを見て微笑ましくなってればいいよ! もうほんと……最後の方すいませんでした。 気分を害された方がいらっしゃったら、お詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。 |