注意
青峰が居酒屋店員
黄瀬がドラマの打ち上げかなんか
青黄は付き合っている前提

A「ドラマ無事に撮影し終えました!!出演者の皆さんお疲れ様でしたー!!」
B「今回のお店は黄瀬さんが予約してくれましたー!有難うございましたー」
黄瀬「全然いいッスよー!!皆さんガンガン飲んじゃってくださいー!プロデューサーさんの奢りらしいんでー!」
A「それじゃあ今日はプロデューサーさんの奢りってことで!!」
大勢「いえーい!」
黄瀬「ガンガン飲むッスよー!」
大勢「いえーい!」
黄瀬「青峰っち愛してるッスよー!」
大勢「いえ…い?」
青峰「はぁ…、黄瀬馬鹿だろ。ほらビール。」
黄瀬「わー!青峰っち本物っスね!いつにも増して格好いいっス!」
青峰「はいは、ほら早く受け取れ馬鹿」
黄瀬「あれ?俺の分のビール無いっスよ?ちゃんと頼んだのに…」
青峰「しょげんな馬鹿。お前はこれだよ、ほらオレンジジュース。」
黄瀬「え?何でっスか?」
青峰「お前はいつもビール一杯でダウンすんだろ、黙ってこれにしとけ。」
黄瀬「きゃー!青峰っちはいつも俺を見ててくれてるんスね!かっこいいっス!」
青峰「…。今日俺11時に上がるからお前も早めに帰ってこいよ。」
黄瀬「はいっス!ちゃんといい子で待ってるんスよっ!」
青峰「ばーか、お前も人には迷惑かけずに帰ってこいよ。」
黄瀬「分かってるっス!」
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