2014/05/27 21:21
性別：男
年齢：19
身長：176
立場：通院患者
病：遅感症（ある一定の時間、感覚が鈍り、時間をおいてその感覚がリアルに再現されているように感じる）・共感覚（違う感覚が連携していること）
性感に特化した共感覚。
味覚、嗅覚が快感と連携している。
食べたり嗅いだりという刺激が性的感覚につながる。
他は正常。
感覚が鈍るタイミングはランダムだが再現されるのは大体夜中。
食べたら感じる嗅いだら感じる夜中には快楽が止まらないというエロ本みたいなやつ。
そのため保身に保身を重ねていたらゲスくなっていった。
しかもとんでもないビッチ。
食事中はものすごくおとなしい。
甘いものはゆるい快感で辛いものは鞭でたたかれた時の気持ちよさに似てる、らしい。
病院へは週末に一日入院する形で点滴と睡眠薬を投与してもらい快楽と離れた安定した睡眠をとりに行ってる。
