2010/10/17 03:21
からからの体に愛を頂戴、もっと。
ぎらつく愛の言葉で、私を楽しくさせて。
人は皆、誰かを愛しそれと同じように誰かを憎んでいる。
その錆びれた心の隙に、被害者にしか聞こえない、強烈な無音の赤い光り。
夜の空気が悲鳴へと変わる。
青色も黄色も自分(赤色)のさえも、雨を止められないのなら、
私は愛の行方を叫ぶわ。
真っ赤な血を吹き出して、少しずつ青ざめていく顔が綺麗。
渇いた心の底に、強烈な無音の言葉。
斬り付けて愛を追っかけた。
体温と声(悲鳴)と、道に観覧車、不愉快な男。
愛の行方を知りたいだけなの。
――――――――――
ロゼッタから妄想、罪歌さん。
特に関係のない話なのですが、ただいま空腹による腹痛です、世間で噂の金欠病感染者ってやつですこんばんは。私は元気です。
さっきまでにょた帝をカチカチ携帯打っていたのですが、睡魔による文の劣化が激しかったので自制しました。
公開は……明日までに出来たらいいと思ってはいます。
にょた帝可愛いよ、にょた帝(･ω･！)
とにかく、日記すらまともに書けそうにもないので、もう寝ます。
明日は今日よりもましな日記が書けたらいいな(本当にな
おやすみなさい(･ω･就寝)
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