2011/03/01 02:26

更新出来てないですね、うむ。
もうちょっと気合いいれようね、自分、マジで殺されてぇのか。
とりあえず明日の電車の中でネタ作りして、家に着いたら書き途中の十面相パロを完成させたいです。


「正チャンは恥ずかしくないの……」
「は?」
「裸」
「えっ、あぁ、別に」
「そんなの、そんなの駄目だよ正チャン!日本人特有の恥じらいの美学はどこにいったの!?」
「…………(何言ってるんだ、この人)」
「僕は男前な正チャンも大好きだけど、それは時として無防備にも成りかねないんだよ!」
「野郎の僕が無防備でも、別に問題はな」
「野郎でも正チャンはダメなの!こんなに可愛いピンク色の乳く、正チャン正チャン正チャン正チャン、踏んでる踏んでる、僕の男として踏まれてはいけない所を踏んでるよ」
「踏んではいません、足を乗せて少々力を加えているだけです」
「それを世間では踏ん痛だっ!死ぬ!死んじゃう、正チャン!」
「白蘭さんが気持ち悪い事をいうからです、反省して下さい、いや、反省しろ」
「……恥ずかしくないじゃなかったの」
「それはそれ、これはこれ」


私も正チャンに顔面踏まれたいです、そんで掴んだ足首ねじってバランス崩した正チャンをシバき倒したいです。

もう寝ます、おやすみなさい。

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