!アテンション!
こちらは鬼滅の刃原作沿い長編小説となります。
炭治郎寄りになるかと思います。
基本的にシリアスです。
鬱表現や、胸糞表現、グロ表現有りなので苦手な方は注意してください。
この小説は、管理人が以前。某占いつくれるサイトで執筆し連載していたものをこちらに移転し、加筆修正等を加えたものになります。
変換タグは全てこちらのタグに変更済みですが抜け等ありましたら御手数ですが、メールにてお知らせ願います。
※そちらのサイトの小説は既に削除済みです。
色々初めてなので、おかしい所や表現が多々あるかと思いますが
何卒よろしくお願いいたします。
パスワードは
”汚い高音”です。