俺には好きな人が居る。それはそれは大好きで、言うならば世界で一番愛している。それほどに思いを寄せる相手がそれと相応に自分を好きだと言ってくれるとしたら、それはもう奇跡だと思う。そして、その奇跡は今俺の手の中にある。自分より小さく細い橙の俺の奇跡の形。「俺今幸せすぎて生きてるの辛いって叫びたい」ここで、あこれ書けないなって思って放棄。何もかもが気まぐれなのです(笑)