17/02/18/Sat
体調崩してる間にすっかり話が記憶からさよならしたのと久しぶり過ぎて台詞がという状態に(笑)
脳内補完を…(;´Д`)


ぽんこつ言わなくてもぽんこつと分かってくださった方がいて嬉しかったです(笑)

17/02/12/Sun
ピンク色の誤字の件

ご指摘ありがとうございます。
見直しても一向に改善されない困りもの。
気が向いた時に直させて頂きます!


石はFGOの石ですね…見事★3になりました。
★4は礼装が各回一枚という毎度の事ながら状態です。
結局巌窟王は出ませんでした(笑)

17/02/02/Thu
ミッフィーちゃんのオランダ限定らしい黒シャツが凄く可愛くて。
安室さんとかに着てほしいなぁと思っていました。
さらっと着こなしそうでイケメンすごい(笑)

それで鬼灯様の服装について考えたのですが、鬼灯様凄く…関心無さそうです…。
ピンク似合わなそーwとか考えましたがネタ度高い全身ドピンクとかノリでやってくれそうですよね。

「ファー(棒)」
「鬼灯様それ女性の方です」
「すみません、それは貴女ですね。このカメラをお使いください」
「え」
「さあどこからでもどうぞ。その前に着替えて貰わないと。ペアルックですよペアルックもっと喜べ」


私はこちらの豆を頂きますとか書こうと思いましたが怒られそうなのでやめました(笑)
私の恵方巻も以下同上

17/02/01/Wed
白豚さん邪魔ですね!に笑ったので(笑)
面白いコメントをありがとうございます。


>鬼灯作品〜

うわー(*´ω`*)ありがとうございます。
毎度毎度ゆるゆるですが…。
少しでも楽しんで貰えたらなと思っているので嬉しいです。

石投げられそうだなと(;´∀`)とか思うのでこういうコメントを頂けるとほっとします。

17/01/28/Sat
たくさんの拍手をありがとうございます。
鬼灯サイトなはずなのですが驚異のコナン率と言いますか、ダントツの赤井さん(笑)
赤井さんが〇〇を狙う、逃がさないが凄く多かったです。
私も赤井さんに追われて捕まりたいわー(*´Д`)ハァハァ


組織内において気にくわない連中など腐る程いる。
純粋に憎たらしい、生きていても害がない相手に対する気持ち。
ライと名乗る男に対してそれはない。
あるのは手柄を横取りされる不愉快さだ。
何をしても揺さぶられない冷静な精神は味方であれば賞賛に値するも、己の獲物を横から掻っ攫うライバルとなると話は違ってくる。
自分と同じ『同業者』の気配を感じる男。
幾人か感じる気配はきっと自分と同じどこかの組織に属する人間だろう。
だから余計に気にくわない。
どこの所属か知らないが公安が追っている犯罪者を日本において他人が霞め取るなどと。

「ライ!あなたね!」
「そう怒るな。美人が台無しだぞ」
「怒らせるような真似をしないで頂戴!あの男は私の獲物なの!なんであなたが勝手に出て来て頭打ち抜いてるのよ!人の手柄を横取りしないといけないほどの無能じゃないでしょう」
「…何度も言わせるな。俺の追っている獲物とたまたま重なっただけだ。ねずみが二匹、退治するにはちょうど良かったんでな…」

本人はいくら怒鳴られてもどこ吹く風。
情報をくれるバーボンとスコッチが窘めても悪びれる事はない。
それがまた神経を逆なでしていく。

今度の獲物はホテルに呼び出して情報を喋ってもらうつもりだった。
色仕掛けを納得しない上司二人を言いくるめておびき寄せ、二人にアレコレしてもらおうと思ったのに。
触れられるどころか顔を見る前に顔が無くなった。
遠くからの射撃で吹き飛び、会話など出来なくなったのだ。

身を大事にしろとよくもまあと睨むが本人は美味しそうに煙草を吸うばかり。

「いつもいつも邪魔ばかりして!今度邪魔したらその気にくわない顔を潰すからね!」
「獲物を逃がせと?」
「そんな事一回も言っていないじゃない」
「言っているのと同じだな。追っている獲物は気性が激しくてどうにもおてんばで扱いに困る」
「何の話よ」
「今追っている獲物の話さ。勝手に狩りに出かけて汚れて帰って来る…捕まえて檻に入れておかないと気が気でない」

胸を叩いて抗議すれば紫煙を吐き出しこちらを見た。
冷たいようで熱い、不思議な眼差し。
敵意はないのにどこかギラギラしているそれに数歩後ずさり距離を置く。
酷いじゃないかとゆっくりとした動作で近づくのが不気味である。
何をと訝しむこちらを見下ろす。

「悪いが逃がしてやれない。そんな気は一切なくてな…非難は後で受けよう」

獲物が何か、気が付いたのは後ずされば後ずさる程追いかける手だった。
逃げ惑い追い詰められた野良犬を捕まえる姿に似ている。
危険に身を置く仕事だから感じ取ってしまう。
目の前の男の本気の度合いに。

獲物は自分。
そして逃げられるのは大層難しいという事に気が付くのに時間はいらなかった。

17/01/24/Tue
↓忘れておりました。

コナンはメインジャンルではないのでTOPの日付を弄りませんのでご了承ください。
こっそり楽しくやっていきます。

鬼灯と進撃関係、リクエスト→履歴、履歴垢、TOP日付
それ以外→履歴、履歴垢

こんな感じでやっております。

17/01/24/Tue
拍手メールありがとうございます。
拙いですが軽く返信をしてみました。


人魚姫パロという懐かしい響きにダメージを喰らいました(笑)
怖くて読み返せません…。
確か、領地の片隅(辺鄙な所)にある古城を弄って海水を引くとか、海と繋がっている一室を作って人魚をそこに住まわすみたいな設定があったような気がします。
何年も前の作品なのにありがたい事ですね。

ポンコツはたぶん鬼灯の方がやきもきする感じ(笑)
世の中天然系は良くも悪くもアレですしね。

幼妻…いい響きです…物凄いロリで想像してしまうのは私の趣味。
あれはゆるゆるですので疲れ知らずというかなんというかw
気に入って貰えて嬉しいです。
ゆるゆる過ぎてシチュエーションも台詞も浮かばないです。

台詞を!ください!お願いします!台詞がガツンとくれば!!

思ったんですが、蘭も園子も金持ちだし、住人がひとり増えても気にしない性格な気がしました。
沖矢「親戚の子で、少し訳があって施設に…どうも、家族以外の大人が苦手な様でして」
こういえば同情してくれる気が。とても良い子たちですし。

17/01/20/Fri
うちの犬はこたつでもベッドでも中に潜れば開きになるので(笑)
最初はうとうとしながら一緒に入ろからの仕方ないですねな割と甘い話だったはずなんですが…。

安室さん、馬鹿っぽくしてごめんなさいと思いながら書いています。
先行き不安なキャラなので(バーボンでも死なないと思いたい)


↓こうですか分かりません。
蘭たちにどう説明するかですよね(笑)

驚く程の変化だと丸くなる華奢な体を見下ろす。

「肩の具合はどうだ」

声をかけコーヒーを差し出せば目元を擦りながらのろのろと起き上がった。
表情も仕草も何もかもが幼い。

「痛くない」
「ならいい。まさか君がこうして生きていたとはな」
「会った事なんか覚えてない」
「そう拗ねるな…一度や二度だ。薬の事を抜きに考えても覚えてはないだろう…完全にこちらの感情だ、気にするな」

コーヒーを受け取る眠そうな少女にしか見えない女性。
痩せた体の、何か抱えた少女に見えるだろう。
それもそのはず、彼女は組織に身を置いていた。
構成員でもなんでもない、組織の抱える闇そのもの。
彼女は組織において便利な被験者だった。

雨の中、体も地面も赤くして壁にへばりついていた彼女。
組織の中での扱いのせいで酷く弱く、それ故に敵意と怯えを交え睨む。
ちかづかないで。
傘を差したまま近づく沖矢に扮した赤井にも彼女は助けを求めたりしなかった。
まるでこの世界に善意などないと言わんばかりに。

薬の影響を受け記憶は曖昧で成長が遅い。
組織の頃にいた姿そのままに驚き安堵した…正体を明かしたのはその事がある。
生きていたのか、雨の中で呟いた言葉は彼女に届いたかどうか。

「コーヒー、おいしいね」
「そうか。飲みたかったら好きに飲むといい…と言ってやりたいが飲むと君が苦労するぞ」
「そうなの?どうして?」
「トイレの回数がな。目覚ましによく泥のようなコーヒーを飲んだ」

食事どころの話ではなく介護すら満足に受けさせなかった。
自身に触れる手は労わるものではないと思い込んでいる。
おびただしいまでの注射痕が全てを物語っているようだと幾度も顔を顰めた。
その都度敵意をむき出しにしながらも怯えた。
今はすっかり懐いてくつろいでいる。

17/01/15/Sun
ポンコツ可愛いと言って貰えて嬉しいです(笑)
ポンコツ過ぎて手放せず放っておけないドツボな鬼灯様。
考えていた所が書けなかったのでもうちょっとだけ続きます…続いてしまいます。

赤井さんは守るべき者、対抗手段を持たない相手には優しそう。そういう手段を持っている相手には厳しそう(元カノに酷いw)という考えからあんな話が浮かびました。
赤井さんはネタと台詞次第です(切実)
台詞募集ってメールとか拍手とか設置したいぐらい。

17/01/14/Sat
セイバー式以外にもランスロと武蔵が来ましたヒャッホイ
セイバーがいなくて困っていましたが一気に揃って…成長させられません…。
らっきょコラボで爆発した悔しさを思い出しながら式につぎ込んでいます。

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