『なっちゃんはね〜な〜つきってゆ〜んだほんと〜はね〜』

「お前それなんの歌だよ」

『やだなあ翔ちゃん聴いてわかるでしょ、なっちゃんの歌だよ』

「いや、あえて聞いたんだけど」

『今日は四月七日でなっちゃんの日なの！』

「呼びましたかぁ〜？」

「うわあ那月！！」

『呼んだといえば呼んだけど…』

歌っただけで登場するなっちゃんすごいね…






ぐだってきたからおわれ


すみません名前変換ないです…。
四月七日でなっちゃんの日だからなっちゃんの小説書きたかっただけ…。


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