アリス




【名前】アリス
【性別】男
【年齢】17歳
【身長】179cm
【所属】王立シャウローラ学園:普通学科 2年
【属性】泡
【武器】短剣
【媒体】リング(ネックレスに通してある)
【魔法】ウクタマカタ
リングの中を吹くことによってシャボン玉を作ることが出来る。百を超えるシャボン玉が優に作れるが、実際のシャボン玉と同じ強度なのですぐ割れる。相手にダメージを与えることは出来ない。
【異能】スピリアル
目を閉じて耳を塞ぐことで人の気配を探ることが出来る。集中すればするほど遠くまで探れる。よく知った人の気配なら目を閉じなくても感じることが出来る。
【募集する関係】友人や恋人など
【性格】成績優秀、運動神経も抜群、その上容姿端麗だが、サボリ魔で学校でも有名な問題児。言葉による挑発は日常茶飯事だが、自分から暴力を振るうことは滅多にない。売られた喧嘩は必ず買い、受けたことは3倍にして返す主義。他人を傷付けることに躊躇いはないし、自分が傷付くことも気にしない。
男女問わず、来る者拒まず去る者追わず。表面上の付き合いが主だが、一度“仲間”に入れた者はものすごく大切にする。
【一人称】俺
【二人称】お前/苗字+くん、ちゃん/(親しい人)名前+くん、ちゃん
【口調説明・台詞サンプル】
「ふーん、じゃあ本当に殺せるかやってみる?」
「その台詞は一度でも俺に勝ってから言うんだね」
「ほんとは俺なんてどーでもいーくせに」
「俺の仲間に手ー出すとどーなるか、身を持って知るといーよ」
【備考】本名はアカツキ・エフィティア。大貴族エフィティア家の次男である。家督を継ぐ兄がいる上にアカツキは妾の子である為、親に一切期待されず生きてきた。正妻はアカツキを嫌い、母とは殆ど会うことが許されていない。成績、運動神経、容姿のどれをとっても兄より優れてる為、兄にも疎まれている。
本人は名前を偽り、全てから逃れ自由に生きているが、無意識に誰かとの繋がりを求めている。
【作者】瑠樹/rukisomei


back

「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -