【名前】流先 琥翼（るのさき こよく）
【性別】男
【年齢】25歳
【身長】182cm
【所属】セナン国立魔法学院：体育教師
【属性】光
【媒体】十字架（ネックレス）
【魔法】シャイングリン
十字架で宙に丸を描くとそこから直線に光の球が発射される。丸を描いてから自分の好きなタイミングで発射出来る。最大10秒まで。一気に5個まで描ける。魔法の強さは丸の大きさで変わる。大きい方が強い魔法となる。地面に描くと踏むと発動するトラップになるが、高威力のものは仕掛けられない。
【異能】グラビトン
握ってるものの重さを重くすることが出来る。10〜30キロぐらい増やせる。握ってる手を離してから重くなる。効果は30秒程。生き物の重さを変えることは出来ないが、物なら媒体でも重く出来る。建物や木等、大きすぎる物は重く出来ない。
【募集する関係】友人や恋人など
【性格】
フレンドリーで誰とでも仲良くなる好青年。生徒のことも下の名前を呼び捨てにしている。戦争に生き残る為の授業を行っているのでとても厳しい。その為、授業は恐れられている。授業以外ではとても優しく生徒からも慕われている。
天音大好きなシスコンでもある。
【一人称】俺
【二人称】お前、呼び捨て
【口調説明・台詞サンプル】
「まぁ、これでも一応先生だからな！」
「常に全力！　それが俺のモットーだ！」
「いいか、これは生き残る為の授業だ。半端な覚悟の奴は今すぐ出ていってもらう！」
【備考】
天音の兄だが、幼い頃両親を亡くし、千桜家に養子に貰われた為血の繋がりはない。『流先』は前の苗字。母の旧姓と偽って使っている。琥翼が養子だということは、天音の両親以外は知らない。血の繋がりはないが、本当の妹として天音を溺愛している。
【作者】瑠樹/rukisomei

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