レイア・アロディ




【名前】レイア・アロディ
【性別】女
【年齢】17歳
【身長】158cm
【所属】フラディル魔法兵学校:戦闘学科2年
【属性】闇
【媒体】大鎌
【魔法】タナトス
普段は銀色の鎌が青のような黒のような色に変わる。変わっている間は相手に傷をつけることが出来ないが、物理的な防御は受け付けずすり抜ける。その鎌で切られた部位は、切られたという感覚はあるのに、傷一つついてない。痛みもない。冷静になれば何事もないのに、一瞬切られたと思い込ますことによって精神に攻撃出来る。回数制限はないが、一振りするだけ(当たり外れ関係なし)で戻るので、何回も使うとなるとティアを結構消費することとなる。
【異能】シフォネ
自分が流す血の量に比例して素早さが上がっていく。常に異能を使っている状態であり、制限はない。もちろん限界を越えれば倒れるし、失血死も有り得る。
【募集する関係】友人や恋人など
【性格】常に楽観的な考えをし、人生を楽しんでいる。自分が傷付くことも、他人が傷付くことも楽しめてしまう。自分が傷付く=相手が強い→楽しめるという考え。常に笑顔。怒る時も笑顔。三度の飯より昼寝好き。監視の役割をサボり、よく寝ている。でもそれ以上に人を痛ぶるのが好き。
【一人称】ぼく
【二人称】きみ、〜さん、〜ちゃん、〜くん、時々あだ名だったり
【口調説明・台詞サンプル】
「〜よう」が多い。語尾は伸ばす。「うふふー」という笑い方をよくす?
「きちんと見てるー……ふああー……。起きてる、起きて、る、よー……」
「うふふー、簡単に死んでもらっちゃ困るよう。楽しいのはこれからだよう!」
「動いちゃダメだよう。間違えてきみを殺しちゃうよう?」
「ぼくに傷をつけられるのは、きみが強いからでしょー? ならたくさん虐めても死なないよねー?」
【備考】
過去の出来事から恐怖を感じることが出来なくなった。正確には、過去の出来事より怖いものがない。大鎌は背丈程あるが、レイア用の特注品であり、レイアは重さを感じることがない。他の人が持てばそれなりに重い。
【作者】瑠樹/rukisomei


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