【名前】千桜 天音（ちざくら あまね）
【性別】女
【年齢】18歳
【身長】153cm
【髪】黄色。一束ずつ左右で結んでいる。オレンジ色の星のゴムをしている。
【瞳】藍色
【服装】ブレザーを着ないで、大きなだぼだぼのカーディガンを来ている。
【所属】セナン国立魔法学院：普通科 3年
【属性】光
【媒体】杖
【魔法】星閃（せいせん）
光の球体を作り、指定した秒数（1〜5秒）で破裂させる。ティアの量によって球体の大きさが変わり、小さな球なら目眩まし、大きな球なら相手にダメージを与えることが出来る。一気に5つまで作ることが出来る。球の大きさ、数によって、魔法が数秒間発動出来なくなる。
【異能】飛羽（ひう）
一時的に体重を軽くし、高くジャンプ出来る。また、落下速度も遅くなるので高い所から降りても衝撃が殆どなくなる。
手を繋ぐことで他人も軽く出来るが、手が離れると相手は体重が戻ってしまう。
回数、時間の制限はないが、とても軽い為、風やちょっとの衝撃でも吹っ飛んでしまう。
【募集する関係】恋人や友人など
【性格】喜怒哀楽をはっきりと表現する。天真爛漫で、隠し事が苦手。頭を使うことも苦手で、考えるより行動派。他人思いで、敵であろうと困ってる人は放っておけない。好奇心が強く、興味のそそられる何かがあったら、周りを気にせず突っ走っちゃうマイペース。見た目も精神年齢も幼く見られるが本人は全く気にしていない。運動神経はとてもいいが、勉強は出来ない。寝ること食べること大好きで、大食い。
【一人称】ボク
【二人称】キミ、基本的に呼び捨て。相手が嫌がったら、〜さんとか。
【口調説明・台詞サンプル】
効果音とかすぐ口に出す。敬語は使えるが滅多に使わない。
「幼いとかバカとか良く言われるけど……、ボク全然気にしなーい！」
「これと、これとこれとこれと……ぜーんぶください！」
「あうー……、また赤点だよぉ……」
【備考】
特に裕福でも貧乏でもない、普通の家系に生まれた。兄がいる。囚われるものがないので自由奔放に生きている。
殺人を何より嫌い、戦いにおいても絶対に殺さない。極力傷付けず相手に降参させようとする。でも負けず嫌いなので、自分から降参することはしたくない。
【作者】瑠樹/rukisomei

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