「まぁまぁお客さん落ち着きなって、ね？穏便に穏便にさぁ」
「やはーアラスター今日も可愛いね」


アマサカ
シャワーズ♂
･かなり緩い性格のペンドラゴン副駅長。
･アラスターを猫可愛がりしてて軽く病気。恋愛的なあれではない はず 多分。しかし傍目には立派な変態
･アラスターに手を出すなら俺の屍を越えてからだただし俺は死んでも化けて祟ってやるからな らしい。
･副駅長兼、年の半分を鉄道に乗って過ごしているベテラン運転手。
･正式な個体名はヨモツアマサカ(黄泉天逆)。面倒なので人間の名前っぽくアマサカ(天坂)と名乗っている。
･水龍の亜人と称しているが、正体は聖霊リンドドレイク。北極海に棲む寿命数千年の水属性の龍。ヒトになりたい訳ではないが、ヒトが好きで近くにいたいがためにヒトに化けてるかわりもの。
･かなり長い間化けていたためヒトのふりが上手い。手足の末端は操作しづらいらしく結構鱗が残っているが、位置や範囲は基本的に結構自由。普段は首筋と手足が鱗におおわれている。
･大昔まだ枝折が純真なロリだったころ召喚契約していたとかなんとか
･枝折の性格やらなんやらの元凶だとかなんとか
･というか大体のあれやらなにやらの元凶
･枝折にフられて(by アマサカ)アマサカがフって(by 枝折)枝折との召喚契約を解除してふらふらしてたとこをペンドラゴン家の始祖に拾われ、以来ペンドラゴン家を見守り続けている。
･ヒトが扱うには強力すぎる聖霊であるため、ペンドラゴン家のものとは召喚契約は基本的にしないし、また力を与えることもしない。ペンドラゴンの危機に誰かと契約して戦うことはあったが、一段落したら契約解除してきた。

口調はちょう緩い。〜かい 〜だろう とかよく言う。
一人称は俺、二人称は君、お前さん。頑張ったら敬語喋れるけど面倒だからやだ らしい。枝折の事はお前と呼ぶ。アラスターをたまにアリスちゃんと呼んでぶん殴られてる。