no title | ナノ


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目の前に執事が現れた。
執事は黙ってこっちを見ている!


・「何か御用ですか?」と言う
・「お嬢様」と呼んで貰う
・紅茶とスイーツを貰う
・とりあえず敵対視
・その胸に飛び込む



私は
【その胸に飛び込む】
を選択した!




真夜中の神秘ですね(ぇ
試験を逃避しようとすればするほど、文章が進みます。
それに比例して記憶したことが流れていきます。
試験の追試は金がかかるからイヤなんですけどねぇ…

とにかく!
上の選択肢のように、セバスの胸にちびっ子をダイブさせたかったんです。
悪魔の彼が温かいかどうかはともかく…。氷のように冷たくは無いと思いますが。

次はシエル視点のお話の予定。
もうしばらくオリジナルです。



08年02月03日
後1分で4日になる直前に

2011.11.21
再掲載に辺り、若干修正
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