ブログ | ナノ





零セイバーを幸せにしたい


・幼女による強制介入

「キリツグ!話をしてください!」
「……」
「キリ「キリツグーー!!!」
「イ、イリヤ?!」
「イリヤスフィール?!」
「キリツグってば!セイバーをいじめちゃいけないんだから!」
「ち、違うんだイリヤ…!これには訳があって…」
「もう!キリツグがセイバーを無視するなら、イリヤだってキリツグとお話してあげない!」
「…!!!」
「(かなりショックを受けてる?!)」
「イリヤ!それだけは…!」
「ダメったらダメーッ!」
「……ッ」
「泣いたーーー?!!!」

泣きたいのはこっちです。



2012/04/04
23:43 Wed

next prev



「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -