∵ 零セイバーを幸せにしたい ・幼女による強制介入 「キリツグ!話をしてください!」 「……」 「キリ「キリツグーー!!!」 「イ、イリヤ?!」 「イリヤスフィール?!」 「キリツグってば!セイバーをいじめちゃいけないんだから!」 「ち、違うんだイリヤ…!これには訳があって…」 「もう!キリツグがセイバーを無視するなら、イリヤだってキリツグとお話してあげない!」 「…!!!」 「(かなりショックを受けてる?!)」 「イリヤ!それだけは…!」 「ダメったらダメーッ!」 「……ッ」 「泣いたーーー?!!!」 泣きたいのはこっちです。 23:43 Wed |